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グロリレス さんの投稿された作品が15件見つかりました。

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  • 世界の騎士?

    「とにかく貴様はただ者じゃないな…」と、会話が一呼吸止まり、「あのーあなたは?何者?」「私はゼイム、シューベルト特別軍事施設のものだ、先程おかしな気が発見されたので直ちに駆け付けたのだ。」??「つかシューベルトなんとかかんとかってなんすか?」「シューベルト特別軍事施設はこの国を管理する軍事施設、また政治を行ったりするとこだ、戦争なども我らが戦いに行く、今は隣のパリシェイ連合国がこの近くで戦争して
    グー さん作 [533]
  • 世界の騎士?

    「あの…申し訳ありません…」と、謝るしかないだろう「…んまーあんたも悪気はなさそうだしね、んであんた何者なんだい?」とおじさんは言った。「えっと…た、旅人です」とっさに出てきてしまった…何を言ってんだ、俺は。「旅人にしちゃえらく変な格好だね…んまーここメライトはいい街だから、ゆっくりしてきな。」あ、はい…と小さな声でつぶやいた。とにかく何がなんだかわからないまま、宿を探してた。疲れて死にそうだ。
    グー さん作 [568]
  • 世界の騎士?

    「…これ、夢だよな…」そう信じたいが、やけにリアルすぎるこの世界。とにかく歩きだすことにした。だんだんと地面は芝から鋪装された道路と変わっていった。「ん?…メライト?…」街の門には"ウェルカム!!メライトへ"と書かれていた。賑やかな街だな…と思いながら歩いていると「おい!ガキっ…待て!」「っだから、俺はなんにもしちゃいねぇよ」おいおい…よくあるパターンじゃねぇか、どうせ俺がこの人の無実を証明すん
    グー さん作 [566]
  • 世界の騎士

    教室の窓に差し込む斜陽窓の向こう側には青々しい、葉がおおい茂ってる俺は授業中にもかかわらず窓の外を見ていたなんにも変わらない、いつもと同じ日常に退屈していた。そうやって考えてる時間も無性に過ぎていく授業が終わる五分前、窓の向こうに小さな光が見えただんだん近づいてくる気づいたら俺はバカでかい草原の上に寝ていた「んってー…」肩が痛む少し長い草が頭の後ろをチクチクと刺す「…ここ…どこだよ…確か変な光に
    グー さん作 [569]
  • 世界の騎士

    教室の窓に差し込む斜陽窓の向こう側には青々しい、葉がおおい茂ってる俺は授業中にもかかわらず窓の外を見ていたなんにも変わらない、いつもと同じ日常に退屈していた。「おもしれーことおきねーかな…」誰にも聞こえないように言ったつもりだったが隣の篠崎 怜奈に聞こえてたようだった「…ばっかじゃないの、意味分かんないことつぶやかないでくれる、うっさいから」んったく、ひどい言いようだ。窓の向こう側を見ていると一
    シャギー さん作 [568]
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