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あめだま さんの投稿された作品が28件見つかりました。

 
  • 大好きだ!

    大好きだー!!世界中にあるどんな綺麗な宝石より夜空に輝く星の束より抱えきれないほどの財宝よりお前の方が大切で、愛おしいんだ!お前に届くように、大きな声で、空に向かって、愛を誓ってやる!!好きだ、好きだ、大好きだー!!この生涯をお前に捧げるからそっちに逝った時は、優しいキスをしよう!!大好きだから、愛してるから、生涯、お前の恋人でいさせておくれ!!会いに行くよ、約束だ。大好きだ!(お前以外は、必要
    あめだま さん作 [399]
  • ありがとうを伝えたい

    あなた達には、感動を、楽しみを、喜びを、たくさんたくさんもらいました。もらったものと同じものを、あなた達に贈ることはできないけれど。せめて、伝えたい。ありがとうを。あなた達に出会えたことを、私は嬉しく思っていると。ありがとうを伝えたい(出会えてよかった、ほんとによかった)とある人たちへ、あめだまより。.
    あめだま さん作 [548]
  • 参加作品【秋風ノスタルジック】

    通勤帰りの帰り道、ふと感じた懐かしい風。足を止めて振り返ると、満開のコスモス畑が真っ赤な夕日をバックに秋風に揺れている。思い出すのは遠い故郷。もう、帰ることのない場所。浮かぶのは暖かい笑顔。もう、聞くことのできない家族の笑い声。いっそ冷たい秋風に、体を任せて帰れたら。あなた達にあえるのか。悲しい悲しいノスタルジック。真っ赤に色づいた空の下、伸びる影は一つだけ。秋風ノスタルジック(もう見ることので
    あめだま さん作 [506]
  • 今宵は月夜

    今宵、輝く満月に。願ったことは、小さな幸せ。夢見たものは、優しい温もり。叶わぬものとわかっていながら、どうしてやめられないものか。1人小さく呟いてみても、聞いているのは満月だけで。悲しく思うが声には出さず、静かに徳利を傾ける。今宵は月夜。暗夜に浮かぶ満月は、汚れた俺にも平等に。優しい光で照らしてくれる。今宵は月夜(静かに流す涙をも、見て見ぬ振りをしてくれる).
    あめだま さん作 [408]
  • 伝えたいことが

    伝えたいことが、こんなにあるのに。何から話せばいいのかわからなくて。君はキョトンとこちらを見ているだけで。顔が真っ赤になって、心臓がうるさくて、うまく舌が回らない。そんな僕を見て、君はにこっと笑って、大丈夫って言ってくれた。不思議なことに、今なら言える気がした。伝えたいことが、たくさんあるけど。とりあえず、好きと言ってみた。伝えたいことが(声に出さなきゃ伝わらない).
    あめだま さん作 [382]
  • 夢を見た

    夢を見た。君がいなくなった。どうしようもなく怖くなった。酷く不安になった。自分をぎゅっと抱きしめてみても、ただの慰めにしかすぎなくて。ただ身を固めて震えていた。不意にふるえが止まった。顔を上げるとそこには君がいた。優しく暖かい笑顔があった。不安と恐怖がなくなったと同時に、力が抜けてゆっくり瞳を閉じると。今度は、君が笑う夢を見た。夢を見た(良くも悪くも夢は夢).
    あめだま さん作 [453]
  • 仮面

    奇麗な奇麗な赤色の金魚。血のような赤。ひらひらくるくる。宙を舞う蝶のように自由気ままに泳ぐ奇麗な金魚。季節を違えてこんな白の舞う季節に泳ぐ。お前は何を思っているのだろう。そっとてで掬おうとしても、するりするりと指の間を抜けてゆく。目の前にあるのにとどかないもどかしさを与えて、金魚はふらふらひらひら泳いでいく。時たまくるりとまわってみせて、捕まえて見ろとばかりに近寄るくせに。手を伸ばせば逃げてゆく
    あめだま さん作 [413]
  • 気づかない

    気づかない。―お前は1人じゃないのに。気づかない。―お前は優しいのに。気づかない。―お前を愛してるのに。気づかない。―お前を見てるのに。気づかない。―お前は燃えていく。あぁなんと言うことか。気づいてくれない。―俺はこんなにも悲しんでいるのに。気づかない(お前は優しくほほえんでいて、目を覚ましてはくれないのだ。).
    あめだま さん作 [427]
 
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