トップページ >> 管理人さんの一覧
管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
-
Really?22話
「早紀!」「えっ……佳奈子!?ど〜してここに居るの?!」次の日私は玄関前で佳奈子に会った。学校へ出かけようとしてた時…………普段は会うはずのない私の家の玄関前。「心配したんだよ〜?」ああそうか。あたし昨日電話無視してそのまま………何の連絡もしてないんだ。「ごめん!昨日色々…って佳奈子昨日!!!どういうことだったの?!」パニくり過ぎて聞くの忘れてた……「あ〜…実は早紀が友信に相談し始めてちょっと経
たかチャン★〃 さん作 [566] -
Really?21話
ピピピッ♪〃さっきから鳴りやまない着信音。[不在着信:6]誰…………?ピピピッ♪〃[着信中:かなちい〜♪〃]佳奈子………………ごめんね。今は何もしたくないんだ。明日には………また前の早紀に戻るからちょっと待ってて。[不在着信:7]ピピピッ♪〃[不在着信:8]ピピピッ♪〃[不在着信:9]ピピピッ♪〃ピピピッ♪〃佳奈子……………お願いだからやめてよ。[着信中:友信
たかチャン★〃 さん作 [544] -
傷跡・傷痕
もう昔の事だから… 今はもう気にしてない 傷跡… 今の心にあるのは傷痕… 深く傷付き立ち直れない また時間が経てば傷跡に変わるの? 人は繰り返し生きていかなければならないのか…時間が戻せれば… あの日あの時に… 馬鹿な自分… 一言言うよ ごめん…
真斗 さん作 [540] -
X'masラバー〜for Ghost
駅に電車が到着した。この電車が僕とあの人を結ぶ糸になるとは、夢にも思わなかった。「ご乗車ありがとうございます。この電車は、N行きの電車です。次は、A駅です」僕は窓際の席に座れた。隣の男は、新聞を読んでいた。しばらく、電車に揺らされていると、眠たくなってくる。なんでだろうと思いながら、そのまま、僕は眠ってしまった。あまりの寒さで目が覚めた。どれくらい寝ていたのだろうか。新聞の男はどこかに行き、代わ
夢見大 さん作 [470] -
リトルブルー??【なんちゃって試験】
佐竹は青の発言が終わるとともに、さっきよりも威圧感を...いや、殺気を増して青を睨む佐竹[青。お前!!!]クーロン[まずい!!!]クーロンが神闘布を準備しようとするが、それより早くザックが駆けだしていたザック[間に合わねぇ...!!]佐竹[なんちゃって〜]その突然の一言で、場の空気がガラリと変わる佐竹[青。あの中でよぉ勇気だして言えたな〜正直今までやってきて ここまでできる奴はいなかった!!
あヤッペ さん作 [468] -
ろ〜る、ぷれぃや〜、、〔終話題〕
『何でわしはこんなんかな、、何でわしは悪や、、?生まれは時はみんな同じちゃうんか?気さくに話しかけてもみな離れてく、、。ひとが恋しい、、わしも仲間にいれてーや、、。何があかんねん、、。』 かれこれ三日ほど彼の愚痴に付き合う私、、。お人好しよね。逃げれないから仕方ないわょね。 フフッ、、もう笑いしか出てこない。 『えっ?今の面白かった?』マジ魔王ウザイ、、。どうせ旦那も人の手を使って取り返そうとし
ホッチ さん作 [991] -
密かな感情
蒼く澄みきった秋晴れの空の下僕ら歩いてるたわいのない話しで笑い合える戯れる子猫より幼い僕ら…ねぇ気付いてる?君の横顔を見つめてるアタシの表情…たわいのない話しの中で笑えるのは君が傍で話してくれているから…君が好きだから…抑えきれないこの感情を行き場のないこの感情をアタシはどうすればいいか分からないんだよ…自分の気持ちと向き合っても告白したくても君を傷つけたくないしアタシもご免の言葉に脅えてる…そ
アサミ さん作 [448] -
恋?
体が熱ってる ドキドキが走り出す目が合えば心がキュウッと苦しくなるんだこれって恋なんだろうかあー今、こんなのにウツツをぬかしている時じゃないのに気になってしまうよ切なくて甘酸っぱい夢みたいなこの気持ちは何?これって片思いしちゃってるんだろうかあー苦しいね女の子には、恋はアクセサリーみたいなもので着ければ着けるほど女の子を心から輝かせてくれるもねなんだね
アサミ さん作 [456] -
好きになって
君を好きになって良かった…本心です例え君がアタシの気持ちに応えてくれなくても表情には出さずに心の中だけで泣くだけ…表情はいつも通りに笑ってるの君の笑顔を誰よりも見たがってる自分に気付きました…君の幸せ心から祈る君を好きになれただけで良いんだ…この感情を知れただけで良いんだ…ありがとうアタシをこんな幸せな気持ちにさせてくれて…感謝します…さぁ最後にこれだけは言わせてね…これからも君だけを見ています
アサミ さん作 [456] -
好きの告白…
もしも私が好きって言ったら君はどう受け止めんのかな冗談だろと軽く受け流しそうで怖いです本当は言いたくて言いたくてたまらない…喉までもう出掛かっている好きというたった二文字の単語好きって言い出すチャンスさえ在れば言います…君に向かって好きって心から…
アサミ さん作 [459]