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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • じじぃ、、 〔六歳〕

    数日ほどまえからか、朝起きようとさすれど体共がいうことを聞いてくれぬ、、。胸の刺すような痛みもつられやってくる。 三十分程苦しみは続き、徐々にではあるが動かせるようになる。 自分のふがいなさを嘆く 廃車寸前である、、。起き上がると少年が心配そうに、目で訴えかけてくる。冷や汗を掻きながらも笑顔で答え、溜っている洗濯物を始末する。 外に干しては凍ると考え、
    ホッチ さん作 [1,355]
  •  精一杯の恋 

    【 第2話 】 ※前のは1話です香「亜希〜〜また職員室に連行された?」翌日、友達の香が笑顔で喋りかけてくる。亜希「うん!マジうざかった!!!」香「ハハッ(笑)ドンマイ!」香は、可愛い顔を女の子で目がパッチリしているのが印象的だ。中学からの友達でもある・・・亜希「香!私、次の授業サボるから!」香「またぁ〜?」亜希「眠いんだもんw」私は香に言って1人教室を出る・・・。〜屋上〜亜希「・・・超青空・・・
    MIKURO さん作 [1,161]
  • 忘れて…

    忘れて…僕のことを忘れて…君を苦しめた僕を忘れて…僕も君を忘れるからだからお願い…もう君が苦しむとこは見たくないんだすべてとは言わない僕と出会ったことだけは心の何処かに刻んでいて下さい…もう逢うことはないと思うだから最後に言いたかった忘れて…
    カナト さん作 [780]
  • 科学の塊 6

    目の前には青い海が広がっている。 海面は太陽の光りを受けてキラキラと輝き空を映していた。海中には小さな魚の群れが泳いでいたり、海草等がゆらゆらと揺れていた。「きれい…」「おっ、お嬢ちゃんもそう思うかい?オジサンもそう思うよ」そして2人で海をみつめ、数分が過ぎる。「わたしはヨナ・クルトラ。お嬢ちゃん、名前は?」「ヘル。ヘル・パイシズ」「変わった名前だね」「ねぇヨナさん、スクェンに行く船は何処にある
    怠け者 さん作 [714]
  • 大好き!

    結局、我が高校野球部は5−4で負けた。リク「負けちゃったね。残念〜!」ルミ「ほんとだよ〜。」チアキ「せっかくホームラン打ったのにね!詩織!」シオリ『うるさいっ!』この3人は私の親友達。左から陸・留美・千晶。みんな、ほんとに頼れるいい友達。陸はムードメーカーで明るい元気な子。留美はかなりの美人。見かけによらず、イタズラ大好き。千晶はアネゴみたいなしっかり者。留美同様イタズラ大好き。みんな私
    詩織 さん作 [952]
  • loveblood

    みんな、みんな死んじゃった。家族も友人も恋人も。全ての悲劇はこの町全体に起きていた。俺は紫香楽学院高校の二年生になる英(はなぶさ)結城だ。その日は午前中しか学校がなかったので久しぶりに早く帰れたが、悲劇はここからだった。学校から帰ると、家の中は血にまみれていた。そして無惨にも、体には一滴の血も残さず死んでいる父と母がいた。なんだこれは?と思った。こんなの夢に決まってる!そう決めつけ自分の中に入り
    遠野志貴 さん作 [1,212]
  • ただ君を…

    なにも見えなくていい、なにも聞こえなくていいなにも匂わなくていいなにも味わえなくていいなにも触れなくていい道なんか歩けなくていい空なんか飛べなくていい海なん泳げなくていいただ君を、感じれれば。ただ君を、愛せれば。ただ君を…
    チョコチッパー さん作 [731]
  • 東京マイスターズ 第一話?

    2020年、世界は様々な災厄に犯されていた。隕石の落下、異常気象、謎のウイルス…、人類の未来はまさに絶望的であった……。……なーんてね!そんなワケないじゃん14年も経ってけど、も〜なんにも変わんない。むしろ、一度ぶっ壊れた方がいいぐらい。変わったのは東京の名前ぐらい新しい改革だかなんだか知らないけど、今じゃその名も、「ハピネス東京」カカカカ…笑っちまうね!なーにがハピネス…意味わかんねー。……お
    さらら さん作 [788]
  • 小さな宝箱

    小さな小さな学校の中で…入学したての私は小さな宝箱を見つけた。背が高くて、優しい笑顔の先輩。その日から私は学校が楽しくなった。入学したてで、移動する教室が分からなかったとき、やさしく教えてくれた…あの時、何も言わなくて良かったのかな…あの時、ありがとう。って本当は言いたかった…今でも、すごく後悔してるよ。ありがとう。背を向けて行ってしまう彼に心の中でいつまでも叫びつづけた。今でも変わらないよ。こ
    ブルちあn♪ さん作 [709]
  • 前へ

    よく『あんな人好きにならなければ良かった』なんて言うけれど それは違う好きになったことを後悔してもきっと好きになるべくして好きになったのだから好きにならない道なんてなかったのだからどんな別れがあろうとどんなに嫌いになろうとその人から気づかされたことは数え切れないほどあるはず嫌いになった理由が何であれ心に傷が出来たとしてもそれに気付けた自分は確かに成長している傷の分だけ次の幸せを大きな物にしてくれ
    さん作 [659]
 
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