携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • 勇気?

    はにゃあ〜!!!!!そ…そんなぁ……。「ま、つーわけだからよろしく☆あいつ女は苦手だけど良いやつだよ。あ、知ってるか♪」「っ!!もう先生なんか知らない!!」思い切りブゥっとした顔で先生に背を向けた。後ろで先生の笑い声が聞こえた様な気もするけど知らない!!コンコンカチャ「失礼しまーす…。」心臓バク?の状態で自習室のドアをおそるおそる開けました。(西井君……いるかな…。)ちょっと見回してみる…。「…
    鈴夢 さん作 [383]
  • リトルブルー?【隠れ里到着】

    数日後...クーロンの案内で隠れ里の近くまで来たしかし、ここにくるまでにクーロンは計30回くらい逃げようとしていたが、サクラにより全て阻止された(その後は分かっての通り。サクラの鉄拳が炸裂した)そして、何回やってもムダだとやっと分かったらしくクーロンは大人しくなった。ザック[サクラだけは敵に回したくないぜ...]青[オフコースだな]団体の最後尾を歩く2人は全身あざだらけのクーロンを見てつぶやい
    あヤッペ さん作 [427]
  • スケッチBook

    2…障害入学式から、かのんは雄太と一緒に過ごしていた。雄太は一生懸命にかのんの、耳が聞こえないという障害を受け入れ協力していた。二人はお互いの声も聞けず、話しができるのはスケッチBookがそばにある日。それでも二人は信頼し合える仲になった。入学式の一週間後の事だった。学校の生徒には、かのんの障害の事は噂でまわっていた。応援してくれる人もたくさんいる。だか、嫌な目で見てくる人も少なくはなかった。か
    AIKA さん作 [401]
  • 一宮市在中のサンタさんへ…?

    次の朝、三太は鈴芽と一緒に幼稚園へ行った。なぜ、昨日無事に帰れたか。そして鈴芽が言った一緒にいた怪しい男とは…。不安を思いながら幼稚園に着いた。鈴芽「いってきまぁす。」三太「いってらっしゃい。」鈴芽を送り終えたら仲居が来た。仲居「よっ!昨日はホントありがとな!」三太「いえいえ…あの…」三太は勇気を出し、バンドを組もうと誘った。三太「空いてる時間だけでいいんでバンド組みませんか?」仲居「…まぁ、ア
    SHIBA さん作 [409]
  • Merry Christmas ?

    人には、二つの幸せが必ずあって、どちらか一つしか選べないんじゃないか。僕が手放した幸せは、あの人を幸せにしてくれるんだろうか。もし、そうじゃなくても、僕以外の誰でも、あの人を幸せにしてもらいたい。僕は、読みたての「東京タワー」の帯を外し、あの時言えなかった、伝えられなかった言葉を綴った。出会った時から、ずっと好きです。今でもずっと心に思っています。あの時は、言葉にすると軽くなってしまう気がして言
    さん作 [409]
  • *あまい罠*〜トラワレタイ〜

    私は高校生に憧れていた。高校生は毎日がキラキラしてて、恋もなにもかも自由で充実しているものだとおもっていた。そして今高校生になった自分がいる。ただただ毎日に追われている。勉強は大変だし、ときめく相手もいない。いつからか男子と普通に話せなくなっている自分がいた。そんなある日席替えをした。あたしの前に座っていたのは、そこいらのアイドルとは比べ物にならないくらいかっこいい男の子だった。そんな男の子を目
    紗龍 さん作 [415]
  • 笑顔

    俺にゎ好きな人がぃる!!!俺ゎその子の笑顔に惚れた…でも俺の親友もその子に惚れてぃる…俺ゎ告りたいけど小学校4年の時からの友達と好きな人が同じなんて…好きな人が同じなんて一生言えないだろう↓↓でもせっかく見つけた自分の恋を無駄にゎしたくなぃ…そして俺ゎその親友と遊んだ。話した内容ゎ好きな人についてだった!『お前ゎ好きな人いるの?』と聞かれた!俺ゎとっさにこう言ってしまった。『俺に好きな人がいる訳
    笑顔に惚れた男 さん作 [385]
  • 後輩と友達

    容莉子の突然の告白に私は動揺した。「フラれてもいいんだ。気持ち伝えたい。卒業したら会えなくなるもん。」容莉子は笑顔で言った。私にとっても容莉子にとっても彼は部活の仲良しの後輩なのに、容莉子はいつの間に好きになったんだろうか?夕日が差し始めた中庭に彼のトランペットの音が響く。練習に戻ろうとフルートを持ち直す容莉子に、私は何を言ってるんだろう。「私もノムラが好きなの。」馬鹿なことをしたと思う。男子テ
    さき さん作 [375]
  • 真恋?

    『ってかさ...ここどこ??』『俺ん家だけど??』『あぁそぉ.......ん??』一瞬納得したが、まわりをよくみて見ると納得ができなかった。なぜならここは、学校の体育館みたいだったから...『ほんとに家??』『あぁ。俺ん家の体育館。親とか家政婦が来ないのここだけだから。』流佳の言ったことに驚きを隠せなかった。『はっ!!??体育館!?家政婦!?何??もしかして君、オボッチャマ!?』つい興奮してし
    羅々子 さん作 [373]
  • セツナクテ恋

    大好きずぅーッとずっと大好きよ…君が通りすぎるだびに届けって願ってる…叶わないかもね届かないかもね…でも好きだわ叶ったときこそ本当の幸せセツナクテ恋…
    AIKA さん作 [433]
 
利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス