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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • 雨 くもり 晴れ

    今日は晴れ あんたはうきうき今日は雨あんたはブルー今日はくもりあんたは優しくなるそんな予想してるあたしは雨でも晴れでもくもりでも…あんたがいれば毎日Happy…
    AIKA さん作 [411]
  • 彼の恋人

    みくの父・克彦の案内で、博文達は和室を通された。六帖の和室は横に三間続きになっていて、奥には畳部屋に似合わない電子ピアノが鎮座している。みんなで炬燵と座卓を並べて自学自習。博文とみくは炬燵に向かい合っている。「みく、桜庭で使ってる教科書見せてみな」「いいわよ」博文は、修学館で使っている英語の教科書と桜庭のそれを比べて見る。「うわぁ! 修学館よりレベル高そうじゃない? 選抜クラスはこんなもの使って
    高橋晶子 さん作 [379]
  • tribute

    ランプを片手に夜を照らしたら、木々の中に埋まる僕のハートに、ほら、今固い鍵を掛けたのは、冷たい石の上で歌って君だ。午前0時5分前、箒にまたがり魔法をかけてみたよ。どこまで飛んでけば僕を探せるかな?箒にまたがりこの星見下ろしてみた。空まで凍えそうで息が詰まりそうだ。ランプが消えそう。木々が唄いだしシーンを刻んでく僕のハートの、ほら、今固い鍵を解いたのは、冷たい石の上で歌ってた君だ。午前零時もう一度
    あかさ さん作 [392]
  • リトルブルー?【でた!鬼サクラ】

    クーロン[…] クーロンは、やってしまった。とゆう顔をしているそして声を搾るようにして目の前にまだ刀を持って座っているサクラに言ったクーロン[やっぱり..無理です、秘密をバラせなんて。だから、そのかわりなんでもするから勘弁し…]バッコオォオん!!がらがらガラ...青&ザック&クーロン[!!!?]サクラの鉄拳がクーロンの顔面のすぐ横の岩壁に炸裂した見事に凹んでいるそれを見ているザックと青は開い
    あヤッペ さん作 [493]
  • サイレントキリング〜静かなる暗殺者〜

    「や・・ゃめてくれ」ドサ「仕事は完了しました・・Mr.X」俺は何時ものように仕事を終わらせ上官なるMr.xにお決まりの電話をかけるのが、何時もの習慣だ。俺の名前は麻生祐介、コードネイム『イタチ』仕事は裏家業、主に要人の暗殺だ。
    桐生雄大 さん作 [648]
  • キャラメル色素

    伝わらなくていいよ。気づかなくていいよ。ただ、時々でいいから、ほんの少し想い出して。涙に溶けた、あの日の夕日を。*キャラメル色素*青く澄んだ空に、膝を抱える。此処は世界の端っこ。もう、終わってしまったセカイ。それなのに、私を乗せてまたぐるぐるとまわる。未だに止まろうとしないセカイ。そして、私の思考も。青空に手を翳した。てのひらが光に透ける。こちら側から向こう側へ。向こうのそのまた向こうの向こう側
    さん作 [388]
  • 一宮市在中のサンタさんへ…?

    空き地の中でドラム管の上に座っているスグルに、その横に立っている三太、スグルの向かい側に仲居が正座していた。スグル「で、なんのようだ?ルドルフ。」ルドルフというのは、仲居が暴走族に入っていた頃のスグルから名付けられたあだ名である。仲居「スグルさん!なぜ、7年前オレが族から脱退されなければならなかったのですか?オレ、スグルさんの為なら何処でもついて行きましたのに…」スグルはゆっくりと近付き、スグル
    SHIBA さん作 [421]
  • 現実と夢の狭間で…本編24

    妻の『幸江』は、私が寮へと通う事が内心面白くない様だ。口にはしないが、態度に表れている。私は幸江の事など、眼中にはない。弥一が仕入れて来た話を聞きたいが、幸江の機嫌が良くならないままでは寮には通えない。下手をすれば誰かを迎えに寄越すからだ。幸江と私の子の『慎之介』は道場に通い始め、剣術は上達している様だ。庭で稽古を付けている時があった。私が幼い頃に、父が稽古を付けてくれた。慎之介は私の幼い頃に良
    満真 さん作 [455]
  • ミステリー

    その時・・・島牧の頭にバァっといろいろな場面がよぎる。まるでビデオの早送りのように・・。慌てて手を離す島牧。「どうした?何か見えたの?」ちょっと震えている島牧をみてあさるは心配そうに聞いた。島牧は実は触れたものの記憶がみえるという能力をもっている。もちろん、希もあさるも変わった能力を持つ。普段はその能力を隠して生活している。
    みぃな さん作 [597]
  • 心に愛の砂時計

    みなさんは、知っているでしょうか。大都会から、ずーーーっと東にいった森の中に、小学生の少年院が出来た事を。そこは、捨てられた子供達も引き取ってくれるそうです。これは、一人の世界一お人好しな先生と、四人の生徒のお話です。        
    かぐら さん作 [508]
 
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