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かき大将 さんの投稿された作品が9件見つかりました。

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  • 魔法使いのロンド5

    また依頼がきた。今度は石を取って来いとの事だが‥「人里離れたこんな山奥の遺跡に取りに行けだなんて」バス停から降りて8時間歩きどうしでへとへとになってしまった。「報酬をはずんでくれるてんだから断れないよなあ」「今日はここで野宿だな」この依頼に佐々木啓造も同行していた。「先輩凄い荷物の量ですね」「あらゆる状況に対応する為だよ」啓造は笑いながらそう言うと「何食べたい?」「山奥でそんな事言える訳ない‥‥
    かき大将 さん作 [347]
  • 魔法使いのロンド4

    猫を何とか依頼人のところに届けることが出来た。「まったくなんで猫探しで追われるなんて聞いたことないぞ」だが猫探しにしては、報酬が多かった。「これで旨い物でも食べるか」仁はこの時大きな陰謀に巻き込まれていたとは気付いてはいなかった。
    かき大将 さん作 [313]
  • 太陽系第37独立部隊グングニグル4

    「?」由伸は違和感を感じた。(おかしい様子が変だ)敵艦隊の動きは死を恐れていない。(まるで誰も乗っていないようだ)「どうしたぼーとしてると撃ち落とされるぞ」大尉からげきがとんだ。「気になることがあってもしかするとこれは敵のようどうではないかと」「どうやらそれは当たりのようだ」「敵艦隊、月の裏にも出現しました!」「これだけの数をようどうに使うとは」大尉は敵に呆れてそうぼやいた。「このままでは月が落
    かき大将 さん作 [405]
  • 太陽系第37独立部隊グングニグル3

    ガルウイングが発進するとそこには敵が一万を超えるであろう軍勢でいた。「ブラスター発射」ガルウイングの光線で敵をあっという間に倒す大尉を見て由伸は「よしみてろ俺だって」ミサイルを発射し2機撃破するが「しまった後ろをとられた」敵機が由伸の後ろをとる。必死に振り切ろうとするが振り切れない。(やばいやられる)突然光線が飛び敵機を撃破する。「うかつだぞ由伸」大尉が助けてくれたようだ。グングニグルから通信が
    かき大将 さん作 [434]
  • 魔法使いのロンド3

    仁はフレイムソードを手に持ち男の銃を斬る。銃口が地面へと落ちる。「確か、銃って火薬入ってますよね」仁は今度は火薬を爆発させるぞと「おとなしく退いてくださいよ、さもないと」「ふむ我々に渡しておけばいいものを今度は我々のように優しい奴らではないぞ」そう言うと男は仲間を連れて去った。仁は男達が去ると地面にへたれこんでしまう。「一体なんなんだ? あいつら」
    かき大将 さん作 [356]
  • 太陽系第37独立部隊グングニグル2

    補給を受けるため月基地いるグングニグル部隊はつかの間の休暇をたのしんでいた。すると、突然爆発が起きた。「何事だ!」「月に識別不明の部隊が出現しました」グングニグル鑑長エドワードは幾度の戦争を戦いぬいた者だったためこの状況に浮き足立つことはなかった。「月艦隊の状況は」「奇襲を受け大半は撃破されました」「これより本艦は敵の迎撃に向かう」敵の数はこちらの2倍いた。「全砲門開け主砲発射後、ガルウイング全
    かき大将 さん作 [367]
  • 魔法使いのロンド2

    今多賀背仁は何者かに追われていた。「なんでこんな事になるんだよ」ことの発端はある依頼からだった。「探偵事務所じゃあるまいし猫探しなんて」仁はもっと魔法使いぽいことしたかったがただでさえ少ない依頼請ける他なかった。猫は簡単に見つかったのだが…黒ずくめの連中に追われていたのであった。「某少年探偵じゃないてのになんであんなのに追われなくちゃならないんだ」息を切らしながら仁は走る。(しかたない)「第25
    かき大将 さん作 [358]
  • 太陽系第37独立部隊グングニグル

    人類が宇宙に進出してから早くも二千年がたった。それに伴い異星人との戦争が幾度となく、繰り返された。今は休戦でつかの間の平穏を人々は味わっていた。「それにしても暇ですねー」「そんなに隙だらけだと異星人に撃ち落とされるぞ」宇宙空間で特殊戦闘機ガルウィングのパイロットの 佐々木由伸にアーウェン・ローイング大尉が喝をいれていた。「だって異星人とは休戦で襲ってこないのにこんな見回りするなんて、無駄じゃない
    かき大将 さん作 [400]
  • 魔法使いのロンド

    こことは違う日本魔法が存在していた。これは魔法使いの物語「依頼こないなぁー」男が一人愚痴をこぼしていた。才能があると言われてこの世界に入ったのはよかったが、仕事の依頼が全くこないのであった。「何しんきくさい顔してんだ?」体格のいい男が声をかけてきた。「先輩!」この先輩佐藤啓造は人当たりの良さから多くの者に慕われいる。「これでも食って元気だせ」そういって差し出したのはケーキであった。「ケーキいいん
    かき大将 さん作 [403]
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