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SRS さんの投稿された作品が10件見つかりました。
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foryou
独りで過ごす時間が長かったけれど君と出会えて笑う事を思いだした。毎日つまらない仕事に身を委ね愛想笑いだけが身についた。心の扉を少しずつ開けて君の笑顔に出会えた。満たされた心は温かく、優しい気持ちになれる。愛する人が出来た時、下らなく思えた日々が輝きを増した。
SRS さん作 [539] -
君と?
二人はずっと一緒にいられると思った。しかし彼女の両親は反対し俺の両親も反対した。二人は精神的にも追い詰められていた。次第に二人はお互いを責め合うようになり歯車が狂いだしていた。こんなはずじゃなかった。二人でいる事がこんなにも辛い事とは。そして俺と彼女は自分の両親を裏切れず別れを選んだ。好きという思いだけでは生きていけない現実。二人は夢の中でまた逢える、、、。
SRS さん作 [649] -
君と?
お互い一緒にいる時間が長くなり知らず知らずにはまっていっていた。お互いが独占したくなり当初の「都合のいい関係」は崩れた!そして彼女は旦那に感づかれ俺も本命にバレてしまった。これで都合のいい関係は終わりになるかと思いきや二人はもう本気になっていた。彼女は旦那と別れる事を選んだ。俺もギリギリまで悩んだが本命と別れる事を選んだ。これで二人はずっと一緒にいられる。二人はそう思っていた。
SRS さん作 [581] -
君と?
君を抱きしめた夜、二人は結ばれた。幾度も抱き合い、唇を重ねた。朝を迎えて彼女からは「お互い旦那と彼女がいる訳だからあまりはまりすぎないようにしようね」といってきた。俺も本命は大事だし別れる気なんてなかった。お互い都合のいい存在でいようと契約した。それからというもの二人は常に一緒にいた。朝から仕事場で話したりはにかんだり見つめあったり。仕事が終わればご飯を食べにいったりデートを重ねた。お互いの本命
SRS さん作 [573] -
君と?
君を抱きしめた夜、二人は結ばれた。幾度も抱き合い、唇を重ねた。朝を迎えて彼女からは「お互い旦那と彼女がいる訳だからあまりはまりすぎないようにしようね」といってきた。俺も本命は大事だし別れる気なんてなかった。お互い都合のいい存在でいようと契約した。それからというもの二人は常に一緒にいた。朝から仕事場で話したりはにかんだり見つめあったり。仕事が終わればご飯を食べにいったりデートを重ねた。お互いの本命
SRS さん作 [544] -
S
あなたが産まれて守るものができた。あなたが産まれて涙した。あなたが産まれて心が洗われた。あなたが産まれて愛する事を知った。あなたが産まれて真面目になれた。あなたと過ごして生き甲斐を見つけた。あなたと過ごして活力をもらった。あなたが産まれて周りが明るくなった。あなたは私の宝物。幸せをくれる天使。あなたにも幸せになってほしい。
SRS さん作 [478] -
君と?
君からの誘いに戸惑いを隠せなかった。なぜならただの仲のいい同僚としか思ってなかったから。いやっそう思おうとしていた。君と連絡を取り合う用になり君の素直さや不器用で真っすぐな心に引かれていたから。そして君と待ち合わせをして遊びに行った。普段仕事場では見せない女の顔を見せていた。自分の気持ちを抑え切れず帰り道の車の中で君を抱きしめた。
SRS さん作 [479] -
君と?
君からの誘いに戸惑いを隠せなかった。なぜならただの仲のいい同僚としか思ってなかったから。いやっそう思おうとしていた。君と連絡を取り合う用になり君の素直さや不器用で真っすぐな心に引かれていたから。そして君と待ち合わせをして遊びに行った。普段仕事場では見せない女の顔を見せていた。自分の気持ちを抑え切れず帰り道の車の中で君を抱きしめた。
SRS さん作 [502] -
君とは
君と出会った。お互い意識することなくあくまでも職場の同僚だった。それからも近づく事もなくただただ職場仲間だった。ふとした時に飲み会があった。たまたま隣にいた君と話しが盛り上がりアドレスを交換したね。翌日からメールをやりとりし始めたけどたわいもない話しばかりで過ごしていたね。君には旦那さんがいたし僕にも彼女がいたからお互い仲の良い同僚にしか過ぎなかった。ある日君からメールがきたんだ。「遊びに連れて
SRS さん作 [655] -
キミと出会えた喜び
やっと出会えたね。君と出会えたこの喜びは何にも変える事の出来ないかけがえのないものだから。パパとママは君を待ち望んでいたよ。無事に産まれ泣き声を聞くその時を。ありがとう。心から君に伝えたい。ありがとう。君はパパとママの希望だから。今はまだ小さくて世界を見る事も出来ないけど君の成長をゆっくり支えるよ。これから先、君にも試練が訪れるだろう。道に迷った時、悲しみに触れたとき、一人で抱えないで。パパとマ
SRS さん作 [666]
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