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さかな さんの投稿された作品が22件見つかりました。

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  • ひみつの…幸せ

    今日から新しい職場緊張して部署に入る看護部長から 紹介され早速 申し送りが始まる慌ただしく仕事し やっと昼休み喫煙室へ 行くと他の部署の看護師も 沢山いた私は一人で タバコを吸い休憩していると 突然「綺麗だね」と一人の看護師が言ってきたうれしいというより びっくりした結婚してから旦那以外の男性に そんなこと面と向かって言われたことはなかった…それから 喫煙室で会うと話すようになったいわゆる 口説
    さかな さん作 [401]
  • 最初で最後の…

    今日は幼なじみの結婚式式場へ 久しぶりな顔ぶれが揃うなかには高校以来の友人もいる結婚式が始まると 不思議と元カレ元カノが隣同士になっている案外 新郎新婦を祝福するより 友達 元カレ元カノに会うのを楽しみにしているのだ私はお酒をいつもより飲み過ぎ 酔いをさまそうと 式場を出た化粧室に行き 鏡を見ようとすると 入口でいきなり腕を掴まれ 唇を奪われた高校時代の友人…お互い 結婚し子供も…「ごめん…」
    さかな さん作 [426]
  • さようなら

    再婚して半年…あなたの裏切りを知ったあんなに約束したのにまた若い女…本当に信じてたのに私が壊れていく仕事中もメール送って 喧嘩わかっていますどうしたらいいかわからないまだ好きなの訳もわからず抵抗している安心したいただ それだけなのに自分も嫌お互い ダメになるねごめんね最後まで素直になれなくて優しくできなくて愛してますゆっくりさせたいだからさようなら
    さかな さん作 [385]
  • 俺がいるじゃん

    私は 三年 付き合っていた彼から 突然別れを告げられた…二股だった私は やり切れず 酒… 男…遊び狂っていた 毎週 週末になると 心配して 友達がくる友達では 安らげなかったその時の私には嘘でも 好きだ 可愛い って言ってくれる男が欲しかったでも 結局 何度言われても 何度 抱かれても 虚しさだけ残ったある週末 また友達がきた高校時代からの男の友達だった「どうした?何か落ち込んで荒れてるって聞
    さかな さん作 [462]
  • せつない思い出

    初恋…あなたは いつも走っていたね夢を追いかけて夢を語る あなたが好きだった私が落ち込んでるとき 黙って絵を書いて笑わせてくれた照れ臭そうに…サッカーばかり…私には 何も言ってくれなかったね夢の話しか覚えていない照れた顔いつも走ってた姿私は 今でも大切にしてますあなたが旅立つ時 くれたキャプテンマーク最後に 私の頭を撫で 「元気でな 俺 頑張ってくるから」あの時 言いたかった「そばにいたいよ も
    さかな さん作 [397]
  • ごめんな…好きになって

    俺は 妻も子供もいる一生 守ってきくと誓ったはずだこんな日が来るとは思いもしなかった今日は徹夜で仕事だ俺は仕事していた何時間経ったのか仕事に没頭していたのだ休憩しよう時間は1時をまわっていた缶コーヒーを飲み 一服していた暇つぶしにチャットやサイトを見ていたいつも 鼻で笑いながら 見ていた俺は 目をとめた…[今日 一日だけ… 話したい]一日って…気になった気がついたら 俺はメールを送っていた返事っ
    さかな さん作 [509]
  • 35歳の恋心

    35歳になった20歳の頃とは違う自分がいる好き…と言うことが素直に言えない会いたいと言うことが素直に言えないわがままは言えないそれが恋愛で自分を追い詰めることもある言えないのだ恥ずかしい…相手はどう思う…わがままを言う歳ではないのでは…いろんな心情が一瞬で頭の中で…本当は わがままを言いたいよ本当は 今すぐ会いたいと言いたいよ本当は 好きと言いたいよ本当は甘えたいよ今日は仕事で疲れているのではな
    さかな さん作 [392]
  • どちらが幸せ???

    結婚してる人は 皆 幸せですか?ずっと一人 気ままに生きてる人は皆 幸せですか?不倫している人は 幸せになりますか?答がわかりますか?人は一生 一人だけ愛せるのでしょうか愛されるのでしょうか人は常に 不安と隣り合わせ…幸せにしたいなりたい
    さかな さん作 [353]
  • 愛しい気持ち 1

    ぼくは 両親が教師で お堅い家で育った兄も教師ぼくは普通のサラリーマンなんとなく生きてきて なんとなく結婚して 離婚した妻の浮気だったが ぼくは子供と離れるのは辛かったが 妻へは何の感情もなかった人を好きになったことがなかったのだ欲求不満になることも なかったぼくは このまま一人で生きていくと思っていた友達に風俗に連れていかれたが 反応なしだ痛くて 早くでてきたくらいだ友達はぼくが不思議らしく
    かめ さん作 [338]
  • トナカイさま

    もうすぐクリスマス何年か前のクリスマス イヴ一人で過ごすのが淋しく女同士で飲んだくれていた外は カップルばかり目につくのだ雪がシンシンと降っている私達は閉店まで飲み明かし 最後はラーメンだねとラーメンやさんに言った「いらったいまて〜」(中国人か)笑いをこらえた注目して待っていると 店の電話が鳴った中国人らしき店員が出て「お客たまのなかに トナカイたま いらったいまとぅか」(居る訳無いじゃん(笑)
    さかな さん作 [574]
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