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春日 さんの投稿された作品が46件見つかりました。

 
  • 護り屋-吟- CASE0

    未来とか過去とか、そんな世界の話しじゃない。戦争とか宇宙とか、そんな内容の話しでもない。これはある職業のお話し。世の中にはありとあらゆる職種がある。その中で〇〇屋とつく職業、例えば有名なところで殺し屋。ポピュラーなので言えば便利屋。趣味入ってるので言えばのぞき屋。映画にもなった運び屋。漫画で言えば奪還屋…。などなど探せば他にも数多くの〇〇屋がある。けれど、護り屋ってご存じですか?この護り屋、一人
    春日 さん作 [469]
  • 現代桃太郎 オフ会?

    ブズズ…!!二本の刀を本間の心臓に刺しこんだ。本間『カハ!!……ウラッ!』肺もやられたのであろう、口から血を吐き鈴木と春日を払い除ける。鈴木『…グァ!!…ハァハァ』春日『…ウゥ』鈴木『…春日?…!お前!?』春日は本間をはがい締めしたさい、体を重ねた状態になったため刀が春日の゙肩"を貫いていた。刺されるさいに体を右に捻り、心臓を刺されないように移動したのだ。鈴木『お前のおかげで助かったよ』本間は胸
    春日 さん作 [378]
  • 現代桃太郎 オフ会?

    鈴木『ここは必ず勝てる方法をとりたい。だから…』峰松『勝てばいいんでしょ?』そう言って峰松は鬼に向かって行った。鈴木『ッチ…廣馬、念のため峰松に付いてくれ!春日!は俺に』春日『…コクリ…』頷く...5分後。鈴木『ハァ…ハァ…』春日『ハァ…ハァ…』今までの敵がどれほど弱かったかがわかった。鈴木『ハァ…大丈夫か…?』春日『ハァ…コクリ』頷く鈴木『がむしゃらに戦ってもダメだ…策をたてないと。』春日『…
    春日 さん作 [422]
  • 現代桃太郎 オフ会?

    ツノダ『………ツ、俺だ。この前言ってた奴等が現われた、お前会いたがってたろ?…ガキの話と違って5人いるぜ。…焦んなよ笑、奴等逃げねーと思うから…菅井はいるか?…じゃ二人でこい…ジムから俺んちにくる道でやってから…。』森『お喋りはすんだかよ』ツノダ『フン…お前等終わりだ笑』森『仲間呼んだんか?楽しみ増えちまったな』ツノダ『あぁ、お前の悲鳴が早く聞けそうだ』森『言ってくれんねぇ笑…ん?』本間『すみま
    春日 さん作 [404]
  • 現代桃太郎 オフ会?

    今までにないジャンプ力、スピード。鈴木は自分の強さに自信があるようだった。だが、刀を振り下ろした瞬間ツノダのアッパーが入り、もと来た道を戻るかのように宙に舞った。ドスン…鈴木『イッタッ……!!』ツノダ『桃太郎だぁ?あぁアレか?聞いたことあるぜ俺みたいな超人を狩っている輩がいるってな』鈴木『わかってんなら…話しは…早いな…今潰してやんよ』森が鈴木の前に立つ森『あんた下がってなよ』鈴木『あぁ
    春日 さん作 [390]
  • 現代桃太郎 オフ会?

    廣馬『あった…え〜っと、1位の鈴木4位の春日、6位の森7位の俺、同じく7位タイの峰松』鈴木『名前だけ聞いてもどんな奴かわからんな。もともと他の支部とのかかわり合いは事故防止の為?だったし』廣馬『確かに…あ、森と峰松は同じチームだってよ』鈴木『その情報は特にあってもいらんな?』それから2週間後の11時にチームは集まり、そく鬼退治に向かった。ジム帰りのツノダは桃太郎のサークルメンバーの誘導により人気
    春日 さん作 [407]
  • 現代桃太郎 オフ会?

    廣馬『田中さんから聞いたんだけど、今度の敵、強者だってよ。今までの敵の中で最強?』鈴木『今までで最強?笑。どんな敵だよ?白木さんと戦ったマゾより強いのか?』二人は東十条にあるトンカツ屋じゅんにいた。廣馬はレバ味噌定食を、鈴木はホルモン焼き定食を食べながら話しをしている。廣馬『や、アレはアレで強かったけど、今回のは肉体派の実力派!生半可な気持ちじゃ死ぬね。』鈴木『鬼血者で23ランキング1位の俺で
    春日 さん作 [469]
  • 現代桃太郎 オフ会解体新書

    田中(レナ)〇鈴木と廣馬の2つ年上。〇鬼とは戦えないが東京北区支部のサークル管理。又は鬼退治を鈴木、廣馬に命じる幹部的存在。と言っても北区支部のメンバーは田中、鈴木、廣馬の3名のみ。〇鈴木よりも背が高く美人。たまに天然、そんなところが可愛い。.白木(カヲル)〇渋谷支部の桃太郎。元は北区支部のメンバー。1年前引退。〇鈴木の師匠的存在。鈴木がタバコを口から放さなかったり刀を使うスタイルは白木譲り。〇
    春日 さん作 [502]
  • 現代桃太郎 オフ会?

    田中『断定はできないけどもしかしたらハイブリットタイプかもね?』鈴木『あれっすか?映画で聞いたことありますよ。たしかブレイドだったな。ブレイドは吸血鬼ながら昼間でも活動できて吸血鬼と人のいいとこどりなんすよね?』田中『うん。砂田くんの場合は肌の色や角に異常はないけど、鬼の嫌う音だけはダメなんじゃないかな?』鈴木『もしそうであったらアイツは力はどう何でしょーね?鬼の力を目の当りにして驚いてたし
    春日 さん作 [487]
  • 現代桃太郎 オフ会?

    砂田は不貞腐れたように帰っていった。廣馬『まだアイツには早過ぎたんじゃないか?』鈴木『俺も最初はああだったさ。』廣馬『アイツちくるかも?』鈴木『感だがそれはないと思う。…それより気になるな…』廣馬『携帯のことだろ?』鈴木『あぁ…』廣馬『もしアイツが鬼なら新種になるな?』鈴木『わからん。ただ耳が良かったのかもしんねーし』二人は団地を後にし東十条駅近くの笑笑に入って酒を飲んだ。やはり廣馬は酒に強い、
    春日 さん作 [471]
 
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