携帯小説！(スマートフォン版) - カテゴリ「アドベンチャー」(24ページ目)

ボン君の不思議な大冒険?最終回だﾆｬ?

やったぁ゛゛゛遂に！！遂にビガーデルを倒したぞぉお゛゛゛しかし次の瞬間だった！！！！ゴゴゴゴ゛゛゛と大地が揺れだし、ボン『大地震！！！』景奈『床が！！床が崩れ落ちてくわ！』マークン『ｱﾜﾜ！！どうしよう』どうしよう！！！大樹『みんな゛゛゛俺に捕まれ！！！』僕らはそのまま長い間・・・・下に落ちていった気がするんだ・・・ずっと… ずっと長い間…
うりぼう [444]

ボン君の不思議な大冒険６１〓遂に決着の時！！ビガーデル友情の剣に死す！！〓

ボンは闇に゛゛闇に光りを゛゛友（灯）した！！！ビガーデル『なに！！魔法の目かぁ！！！』クッキィは立ち上がった！！ｸｯｷｨ『違うな！！魔法の目はあくまでも、力を見る目なんだよ！！！』大樹『すまんボン゛゛』マークン『ｱﾜﾜ地獄はあんな感じかな゛゛゛』景奈『今は天国だって』ボン『連れていかせねぇ！！』クッキィはボンとビガーデル目掛けて走り出し激突寸前、大きくジャンプしたｸｯｷｨ
うりぼう [423]

ボン君の不思議な大冒険６０〓呪いの唄は永遠に〓

ビガーデルは黄色の巨体にマガマガしい闘志を纏ぃ雄叫びを放つ゛グォオ゛゛゛ビガーデル『見えるか！見えるかこの悲しき目が゛゛』その口の中には混ざり合った人々の顔のような見えた！死ﾆﾀｸﾅｨ… 死ﾆﾀｸﾅｨンダﾀﾞレカビガーデル『無礼な人間だろ？死んでも尚、我の腹の中で怨念を唱え続けている！哀れだろう゛お前達も直に同じ運命なんだが゛゛』ドスゥウウン゛゛その声は波動の如くサァ゛゛゛
うりぼう [422]

ーこれは夢見る少女『ありす』の物語ーその日１７歳の少女ありすは、うとうとと昨日見た夢の事を考えていました。いつもありすは屋根裏部屋の窓から夜空を見るのが好きでした。夜空の星を見つめていると、遠い昔の誰かを思い出すような気持ちになるからです。ちょうど昨夜みた夢は、そんな甘く懐かしい余韻が残るような夢でした。確か…あのひとは…かすかに耳に残る優しい声、風になびく髪そんな記憶とともにどおしようもなく切
ＭＩＫＵ [418]

ボン君の不思議な大冒険５９〓絶体絶命の大決戦怒り狂うビガーデル〓

大樹『ビガーデル゛゛゛゛ビガーデル゛゛゛゛』景奈『だいちゃん！！！！落ち着いて゛゛゛゛゛飛び出したら、私達の負け（死）だわ！！！！』大樹『じゃあどうすんだよ』考えて゛゛゛゛考えて゛゛゛゛゛何かいい手はないの！！時間を稼がなきゃビガーデル『さぁ゛゛゛゛゛゛友達仲良く死ねや゛゛゛゛゛』ビガーデルは走りくる゛゛゛゛゛景奈『待って゛゛゛゛゛゛゛あなたは、人間を喰い続けなければ・・・・恐らく死ぬはず
うりぼう [492]

ボン君の不思議な大冒険５８〓遂に激突！！大魔導師ビガーデル〓

はぁ・・・・はぁはぁ・・・・はぁあの扉が王の間だぞバタン゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ僕等の想像するラストのボスは、ドンと座り待つだが、、、ビガーデルは違ったクッキィ『いっいない！！！！』しかし景奈『みんな上だわ』ビガーデルは天井から僕らに攻撃をしかける！！！！手には赤く燃える物がビガーデル『一撃でこんな世界消してくれるわ！！！！』僕は手を広げ！！！
うりぼう [432]

ボン君の不思議な大冒険５７〓信じる仲間と仲間！感動が込み上げる！！！！〓

マークン『ヨウ！』目の前にはラーメン王国で反乱を起こした国民たちが！！ヨウ『国王軍を倒してきたんだよう！！』テン吉国王ケンタ・・・・・・・・ボン『話てる時間はない！みんな仲間を信じていくよ』大樹『行くぞ゛゛゛゛゛゛゛』みんなをみんなを仲間を信じてる゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ビガーデル様゛゛゛゛ビガーデル『騒がしすぎるぞ！』ラーメン王国の反逆者が！！！！この王宮にそれと・・・・中
うりぼう [482]

ボン君の不思議な大冒険５６〓ついに潜入！しかしいきなり、大ピンチ！どうするボン！！〓

大変です！！！！ビガーデル様！！ビガーデル『騒ぐな！まぁクッキィ王女が裏切ること位わかっていたわ！自分からノコノコ喰われにきたか？』王宮に入ると目の前には、大きな石像がある゛゛゛゛景奈『鷲に、ライオン・・・・』不気味に笑う肖像画もあるクッキィ『くっ゛゛゛ここには親父の絵があったはずだ！！』マークン『アワワワ黄色の体にあちこちから、角が生え、目がギョロリと口もさけてる。アワワワ』ボン『こいつ
うりぼう [441]

ボン君の不思議な大冒険５５〓ボン！ビガーデルのいる王宮へ〓

お札『その願い聞き入れた』僕は、僕はお札でみんなを守る目をつけた！！魔法の軌道を見る目クッキィ『いよいよだな』景奈『えぇ゛゛ビガーデルを倒すときがきたのね・・・・』僕等はビガーデルのいる王宮へ向かったその途中に大樹が僕に言う・・・・大樹『ボン・・・・さっきは悪かったな・・・・。』ボン『うん・・・・僕も・・・・』大樹『なぁボン！！！！早く一緒に人間界に帰ろうな！！』景奈『ぅんマー私たちも
うりぼう [470]

ＡＩＴ＃３８

呑気に拍手するエドにダルは呆れながら現状を説明すると「なんてこった！じゃあさっさと下に行こう」エドは焦って言うと２人は階段を降りて行った「電話の奴が降りて何分経った？」エドが走りながら聞くと「８分」即答するダルには焦りが見えた。ダルが言った１０分は所詮は見立て。ニッケルがそれより早く着かない保証は何処にもない……２人が駐車場に着くとエンジン音が聞こえた。エドとダルはエンジン音とは逆方向の自分達が
速見 [527]

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