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コメディに含まれる記事が620件見つかりました。
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その学校、混沌につき?
【前回までのあらすじ】「いいか?作者は一時期2chのバトロワスレ(通称パロロワ)の書き手だった時期がある。」「つまり・・・?」「そう、異常に人気が無いこの小説をバトロワ路線に変更するんだよ!」「な、なんだって〜ΩΩΩ」・・・んなわけないだろ。と、思いつつも内心はかなり驚いたことは言うまでもない。が。落ち着いて考えれば実際にこんな事を実行しようとしたらすぐにピーポk・・・国家権力に連れていかれるだ
rai [530] -
バカ学校
私は、今、あり得ない現実と対面している。「なんだこの学校は〜!!!!」…時はさかのぼること3日ほど前…私はある学校へ転任を言い渡された。その学校名は[都立馬鹿高等学校(とりつうましかこうとうがっこう)]通称バカ学校と言われている。(うわぁ〜。なんてベタな名前なんだ…)当然の反応だと思う。…でも、転任の3日前にそれをいきなり知らせるのはこの学校も結構問題ありだと思う。取りあえずいきなりの理由を
バイビー [669] -
そうよ。私は…『さそり座』で『B型』の女!!
そうよ、私は…『さそり座』で『B型』の女!!それが何??ある日のラーメン屋私が席に着くなり…隣の20代女と男(まだ、恋人未満っぽいと…)の会話が突然聞こえて来た?女『でもさ〜本当にB型最低だよ〜マジで!!笑』私心の声『何?何がマジ?何で?ちなみに、私は…B型!!』男…(のん気に)『何で?何かあった?』私心の声『そう々!!何かあったのかい!!(怒)』女『別に何も無いけど…今まであった奴で…本当!B
浦 喜代美 [530] -
ラッキーカラー
今日こそ言わなければ…拓也は決心していた。大学1年の夏から同棲している夏子に別れをきりだすのだ。就職活動が始まる前に。朝起きると夏子はいなかった。まだ8時前なのにどこに行ったんだ?オレが夏子と出会ったのは大学一年の春。サークルの飲み会で意気投合した。得に格闘技好きなオレにとって、夏子が空手でインターハイ3位に入賞した話には興奮した。ルックスもそこそこだったのでその日オレは夏子を家に誘い………てな
サスケ [565] -
どらごんすくりゅー
親友のケンタが鼻から血を流し、肩で息をしている。着ている学ランのボタンは全て外したまま。中には灰色のスェット。 今オレとケンタは喧嘩をしている。場所は学校の中庭。理由は…なんだっけ?オレの正拳突きはケンタの鼻をとらえたが、その前にローキックをもらっていた。左膝が熱い。「てか何で喧嘩してるんだオレらは!?」「んーわかんね!」 あ、じゃーもうやめようかとお互いフッと笑い構えを落とした時、いつの間
サスケ [669] -
その店の名は…2
多分、 無人島辺りで 究極の寿司でも作って… 青い珊瑚礁を目の前に…そんなところだろう。そう思いながら最後のページを開いた。当たりだった。そんな極道もいいかも…でも、時間はあってもそんな金銭的なゆとりはないな…つかさず店主が、「 お客さん、 それ応募ですよ。」「 え!? 応募なの?」「 ヘイ! 極グループ創設10周年記念ですからね〜 」「 へ〜 10年経つの…」( 10年? 知名度低く過ぎ…
BMW‐Z8 [779] -
その学校、混沌につき。〜PTA大騒ぎ〜
【前回のあらすじ】このサイトの管理人に「長門は俺の嫁」だとはっきり断言してしまったrai。でもraiは、嬉しくなるとついやっちゃうんだ☆皆も一緒に(以下略)しばらくして朝礼のチャイムがなったらしくぺちゃくちゃ喋っていた人達は慌ただしく席についた。そして。ガララッと扉が開き、教室に先生らしき人が入ってきた。その姿を見て、「・・・?!」皆はその外見に息をのんだ。ジャンバーの背中には虎の刺繍、ふてぶて
rai [571] -
その学校、混沌につき。?〜涼宮中松、ではないらしい。〜
説明が遅れたが、この学校は私立東谷学園といって、偏差値は中の上程度、スポーツにやや盛んであり、野球部は夏の甲子園出場という成績を残している。生徒の素行も特に問題はなく、スポーツ校として名が知れている。 中松と名乗る奴と別れた後教室に着いた俺を最初に迎えたのは俺を保健室送りにした張本人、みなみだった。「お兄ちゃん!」案の定みなみの抱きしめ、もとい怪力ヘッドロックをかけられた。また気を失ってあの赤髪
rai [571] -
学校パラダイス特別編 『裕子と幸代』
これは、裕子と幸代の対話です裕子は、はっきりした性格で、いじめっ子です。相手が悪いと思ったら面と向かって言う人です。 先生からは危険視されています。反対に幸代は、内気で、昔いじめにあった経験があります。裕子『最近、サイトで知らない人に対して悪口書いたり、するのが流行ってるらしいねぇ。』幸代『そうだね!テレビでもやっているよね』裕子『私テレビで見て (よっしゃ、これが、いっちゃんナウいんだ!)
朝日 [6,008] -
道
僕はいつものように朝、8時30分になるとガムを口にいれ家を出る! あ!そうだ名前言うの忘れてた。俺-塚原 大紀 みんなからは つか っ てよばれてる、川西中学、3年3組さ? まあ、そういうことでまた今度!
スワン [531]