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公募投稿作品に含まれる記事が496件見つかりました。

 
  • 第18話 酒乱

    旦那と旦那の連れ子と 私の三人生活が 少しずつ崩れ始めた! 娘の話になると 旦那がヒートアップし 酒を飲んでは 暴れるようになった 娘と私がまだ慣れてなくて、思い通りの笑い合う家庭じゃない事に腹が立ってるのだろう… 自分は夜中に 帰って来るくせに 私には完ぺきな主婦を 求めていた! 毎晩毎晩… 酒を飲んでは 叫びまくり 言葉の暴力。 グラスを投げ付けて きたり 包丁を降り回して 暴れていた
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  • 第17話 娘の本性

    娘は旦那に気に入られたい思いが強い子だった だから 私の前では ムスっとして 旦那の前では かわいこぶりっこ 小学生にして 一人のオンナだった そんな娘に旦那も デレデレ。 馬鹿親子ぶりを たくさん見せつけられた 私は初婚で 子もいない新婚。 旦那は二度目の結婚で 子供が第一! そこから 私と旦那の気持ちは ヅレてきていた 娘もかわいいと 思えなくなり 裏の本性も本当に意地汚い事を知った 義
    *KEY* [868]
  • 第16話 家政婦

    新たな家庭が 始まった。 妊娠4ヶ月の時だった 娘は小学6年生、 毎朝朝ごはんの準備に お見送り、 夕方は1番気分が 落ちる時間帯だったが 夕飯の支度。 三人分の洗濯に 汚しっぱなしの 親子に呆れながらの 掃除! 旦那も娘も 実家に甘えっきりで 部屋の電気一つ 消せない性格だった! でも文句一つ言わず やってきた! だが… 旦那の帰りは毎晩 23時や24時。 新婚なのに… 沢山話
    *KEY* [788]
  • 第15話 20才結婚〜地獄のはじまり〜

    20才を迎えたと同時に 私と彼氏は入籍した 不安いっぱい でも結婚に対する 思いは熱かった 良い夫婦になろう! 血は繋がってないけど 娘を本当の娘のように 思おう! 新しい赤ちゃんも 一緒に温かい家庭を 築こう! 先輩を忘れる努力を しながら 新たな 家庭に尽くして いこうと決意した夏。 だが…… この結婚が 私の身も心も ボロボロにしてく はじまりに過ぎなかった
    *KEY* [906]
  • 第14話 決意 〜妊娠2ヶ月〜

    つわり症状に 苦しみながら 産婦人科へ。 やっぱりお腹にゎ 赤ちゃんが居た 一人暮らし中で 情緒不安定な状態の中 彼氏に妊娠を 打ち明けた。 正直彼氏は 先輩との子供ぢゃないのかと疑っていた! でも先輩とは そういう行為には 至っていない。 間違いなく彼氏との 子供だった 実は彼氏との赤ちゃんは 今回で二度目。 半月前に中絶していたが故に、産もうと言ってくれた! 彼との娘とは 8才しか
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  • 第13話 まさかの妊娠

    先輩とはあれ以来気まずい感じになり連絡取らないょうになった 本当は 大好きなのに… 本当は彼氏に歯向かってまで 私を守ってほしかった… 先輩を守るには 彼氏と一緒になる事! 私は自分を犠牲に して先輩の人生を 守る決意をした。 そんな矢先 体調不良が続いた。 毎日吐き気… その正体は ゛つわり゛だったのだ。 私は先輩を失い 彼氏とも別れようと 思っていた そんな時に発覚した彼氏との赤ちゃん…
    *KEY* [851]
  • 第12話 暴れ狂う彼氏

    先輩が泊まった事実を目の当たりにした彼氏!! 毎晩うちに来ては 「まだ続いとうとやー」 と癇癪まわす なんでやなんでや… と自殺未遂をはかる。 コンロに火を付け 頭を突っ込む彼。 包丁で自分自身を 刺そうとする彼。 私のアパートから 飛び降りようとする彼。 確かにまだ付き合ってる身で他の人を好きになった私が悪い。。 だけどそこまで 怒鳴り狂う彼を見て 怖かった 裸足のまま 家を飛び出した私。
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  • 第11話 幸せ崩壊〜別れ

    会社の先輩と私。 二人で ジャレ合って仲良く話してる時だった! アパートの階段を 昇る音・・・・・ 私の玄関に 鍵が差し込まれる音・・ 彼氏が・・・ 玄関に目をやり 先輩の靴を発見した! 瞬間、チェーンを 引きちぎり、家に入ってきた!! 先輩の胸倉を掴む彼氏! 「お前どーいうつもりやー?!?」 部屋中に彼氏の怒鳴り声が響く! 「これは誤解です!」 そう彼に説明する先輩。 ドラマのょうな シラバ
    *KEY* [760]
  • 第10話 幸せのお泊り のはずだった…

    今日わこのまま帰して 事故られちゃ困るのと、 遠くまで送ってくれた先輩に ぢゃバイバイヾ(*'-'*) てィウのわ悪いと いぅ思いもあり、 私の家に初めて お泊りさせたんです。 先輩わ私に彼氏がいる事知ってたからか、寝室には寝よぅとせず、 リビングのソファ-に 横になった。 私わそんな先輩の 寝顔を見ながら 幸せな気分になり、 私も隣に寝る事にした。 目を覚ますと 朝だった。 昨日キスし
    *KEY* [806]
  • 第9話 初めてのキス

    先輩わ会社の飲み会の あととか 必ず私を家マデ送ってくれた。 ベロベロに酔っ払った 千鳥足の私を 家の中まで送ってくれたのに、手を一切出さない先輩を更にスキになった。 そんなある日、 いつものょうに私は家まで送ってもらってた。 先輩わ運転に 疲れたみたィで 途中で車を停めた。 手を握り合い、 恋人同士のょうな 気分になった。 そして、おでこを合わせ 徐々に顔を上げながら 軽く唇が触れた… そ
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