携帯小説！(スマートフォン版) - カテゴリ「公募投稿作品」(3ページ目)

＊彼氏以外の好きな人＊

彼がいながら私は会社の先輩を好きになった? ダメだ… と気持ちにブレーキをかけたけど私は完璧に先輩を好きになってしまった。そこから私の五年にもなる片想いへと発展する！！
＊ＫＥＹ＊ [848]

第7話 19才一人暮らし

彼と付き合って１年が経とうとしていた。彼には帰る家があって淋しさを覚えた私は、一人暮らしとｨｳ名でほぼ彼との同棲を始めた。本当は娘のﾄｺに帰してあげなきゃなのに私は若いが故に私の淋しさを優先させたんだ！！
＊ＫＥＹ＊ [766]

第6話彼が明かした衝撃事実

16才年上の彼が明かした… ｢バツイチなんだ…｣それは知ってた。｢子供…おるんよ…｣なんとなく予測してた。｢引き取ってるっちゃん…｣ …！…！ウソっ(ｰｰ;) しかも小学生高学年の女の子。高校生の私はバカだった！その時はその時なりに考えたんだ… でも軽率すぎた。｢それでも良いよ｣と…
＊ＫＥＹ＊ [849]

第5話水商売を辞めた

｢○○（私）とどーいう関係？｣店のカウンターでジロジロ私を見ながら彼にそう聞いてるママ！あの時の目はオンナだった！！私はこのまま居るわけにいかないと決意し、水商売に終止符をうった。彼との関係は続きながら…
＊ＫＥＹ＊ [904]

第4話初めてのデート～密会

ママの好きな人にデートに誘われ… 私もなぜだか嫌な気がしなかった。他のお客さんを断り続けて来たのに彼からのお誘いは嬉しかったのを今でも覚えているそしてスナックの掟を破ってしまった彼は何度もお店に飲みに来た！とうとうママに感づかれてしまった！！
＊ＫＥＹ＊ [864]

第3話ママの好きな人

小さなスナックでバイト始めた私。ママ二人チーママ二人の四人に囲まれながら高校生だとぃう事を隠し、眠気と戦いながらなんとか働いた。そんな中ママがフツーのお客様とは違う対応をしてる一人の男性がいた。見る限りママの好きな人に違いない！ママはいつもその男性の隣でニコニコしながら、いやデレデレしながら接客していた。その男性に… なぜか私はデートに誘われた・・・
＊ＫＥＹ＊ [879]

第2話高校生水商売

自分の遊び金くらい自分で稼ぐ。いつしか私は誰にも甘えきれないそんな強がりな性格に育っていた。昼は高校夕方は自動車学校そして夜は水商売と無理をしてまで自分で稼ぐようになったまさかそんな場で運命の人が現れるだなんて想像もしてなかった
＊ＫＥＹ＊ [860]

第1話貧乏時代

うちは小さい頃から『お金がないお金がない』と親に言われて育ってきた。小学時代中学時代と… 私の着る服はお下がりばかり… 私が誰にも頼らずお金を稼ぐょうになったのはそんな小さい頃からの貧しさからだろう。
＊ＫＥＹ＊ [816]

信念

全ての始まりから1年が経とうとしている。私は半年待った。きっと彼は、また最高のサプライズを仕掛けてくる。最高にロマンチックな方法で。誰の批判的で絶望的な言葉よりも自分の直感を信じていた。彼はもう一度私と向き合おうとしている。私たちの旅がまた始まる。
サクラ [978]

僕は望んでキミと別れるわけじゃない。だけど、もうキミは勘づいているのだろうか…キミは言ったんだ『私たち…もう会えないかな？』と……。僕は、こぼれ落ちそうな涙をおさえきれなくて…二人の終わりにキミを強く抱きしめたこんな泣き顔見られたくないから…。別れを決意した僕の心は何よりも固いと思ってた。涙なんか出ないと思ってた…。それなのに、いつも強気なキミが今日はやけに優しくて……。『２人で会おう』と僕から
ナミダ [862]

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