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公募投稿作品に含まれる記事が496件見つかりました。
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I
僕は君を愛してるよ。僕は君のコト大好きだよ。僕に全部をさらけ出してよ…僕は君のコトが愛しくて仕方ないんだ。ずっとずっと傍にいるよ。ずっとずっと愛してるよ。ほら…僕から目を反らさないで大丈夫だよ…幸せなんだよ…君が感じるもの全て真実なんだよ…僕は幸せだよ。迷わないでこっちへおいでよ。逃げ道なんて覚えなくていいから…どんな君でも僕は大好きだよ。そんな君が大好きだよ。ずっとずっと傍にいるから。。ほら…
R [574] -
H
「好きだよ」と彼が言ってた…「愛してる」と彼が言ってた…「簡単に口にするものじゃないよ…」と私は言ってた…そんな彼がいなくなって二ヶ月…「好きだったよ」と私は言った…「ごめんね」と私は言った…不器用にしか愛せなかった…でもこの人となら…と思ったりしてた…私が壊したものはきっと想像以上に大きなモノだったのかもしれない…「好きだよ」と私は言った…「ごめんね…」と私は言った…「愛してたのにごめんなさい
R [926] -
DEAR
貴方の笑顔が好きだった…あまりにも優しそうに貴方が笑うから、私は嬉しくてずっとずっとその笑顔を見ていたいと思ったでも私はこの手で壊してしまっていたのかなぁ…貴方が無邪気に笑うから私は嬉しくて抱きよせた…貴方が無邪気に笑うから私は嬉しくてキスをした…貴方の好きが日常に溢れていた…ごめんね…。貴方の事が大好きでした。ただ貴方の事が大好きでした。それだけは忘れないで…貴方の事が大好きでした。。
R [781] -
悪魔とよばれた子
悪魔の子は悪魔。天使の子は天使。悪魔はけして天使にはなれない...。〜♪〜♪〜ピッ「だるっ・・・」湯浅つばさ 22歳朝6時にいつも携帯のアラームで起きる。「・・・・・・。」隣には2年付き合っている彼氏が眠っている。同棲はしていない。半同棲中だ。「おはよう・・・。」「んっ・・・。」早瀬拓斗 21歳年下の彼氏は少し甘えん坊・・・・だけど私を認めてくれた人。悪魔の私を認めてくれた人・・・。
りなな [750] -
S/R…2小説
赤の点滅の信号機を過ぎ、右へ曲がって二件目に私の家がある…玄関を開けると尻尾を振りながら帰りを待つラブの姿、シーズー犬のメス、、愛しくも思えるが、時々ストッキングを引っ掻かれイライラする事もある…家には、父と母…妹と兄、兄の彼女が住んでいる、長男は結婚をして家を出た、1つ年下の妹は最近男と同棲を始めた…父と母の帰りはいつも遅く、不規則な食生活でもあった、日が暮れる頃仕事から帰り、一番歳の離れた妹
R [563] -
わたし
もう30過ぎ。世間では『オバサン』?自分では、まだまだイケてると思ってるのに、最近 特に疲れた時、顔に出てしまう。 今まで無かったシミまで…。仕事はキャリヤウーマン、そんなにカッコイイもんじゃないし。恋愛はボチボチ。この頃、オジサンにモテるのが…微妙な気持ちになる。 恋愛向上の為、女は誰だって綺麗に着飾りたいし、可愛く居たい…まぁ、20代の頃に比べたら 着飾る術が変わるけど。 私自身、服
ヤマト [505] -
S/R…1章説
あの頃の私は目の前の事に精一杯で、いつも私の中心には彼がいた…。今日はやけに空が白く、雲の隙間からは眩しすぎる程の光が満ちた…私は顔をしかめシワをよせ、「早く着かないかな…」そんな事を考えていた。バス停毎に、乗車口から冷たい風が入ってきた…「カルシウム不足…?」今年に入って禁煙になった会社の下で、一本の煙草に火をつけた…出勤五分前…今日は朝から合同会議だ…眠い…眠すぎる。。肩書きも何もない私にと
R [539] -
秋模様・七つのひらめき俳句
帰り道 夕焼け空に 赤とんぼ 満月に すすき戯る 秋風よ夕焼けの 秋の天空 紅く燃ゆる秋色の 月夜を映す 水鏡秋深し 夕陽の道に あかまんま琥珀色 秋の落ち葉は 宝物虫の声 秋を奏でる 音楽会
チロ [615] -
月の顔
深闇夜芽ぐむ萌葉も病葉も明らす照もれび月のさやけさ深真夜のしじまに兆すゴトンゴトン人夢馳せん春の紅月しってりと葉にもちよこんと雫山むらさき月さんほころんどるよ
明良 [492] -
月の顔
深闇夜芽ぐむ萌葉も病葉も明らす照もれび月のさやけさ深真夜のしじまに兆すゴトンゴトン人夢馳せん春の紅月しってりと葉にもちょこんと雫山むらさき月さんほころんどるよ
明良 [460]