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恋愛に含まれる記事が22370件見つかりました。

 
  • ノート

    僕の彼女は誰にも見せないノートを持っている彼氏の僕にすら見せてはくれない歴代の嫌なこと整理したいことそんなことを書き連ねている過去、それは前の男であったりその人にやなことをされたそんなことを思うと暗黙の了解で流す【過去の男と体を重ねたこと】そんなことも全部考えてしまう実際前の男となどの話をされた今は僕なのにそう思うのは束縛?わがまま?教えてよそう思う僕が間違ってる?未だに苦しいよ君を抱きしめた両手
    わい [484]
  • 別れた後の

    別れた後友達に戻れる人達友達に戻れない人達この二つの違いは何なんだろうお互いイヤだけど心のどこかでやっぱり好きなのかそれとも片方は別に本気じゃないから友達という形をとってもそいつの今後に興味がないから戻れない人たちは本気で好きすぎてつらくて一緒に今後をみていられないからそれか本気じゃないからいてもいなくてもいいみんなはどう思います?僕は別れて友達に戻れない人ですどれだけ愛しても最後は浮気、過剰な束
    わい [447]
  • 先生ー。今でも

    私がもっと早く生まれていたら 早く貴方と出会えていたら 貴方は私をどう 見てくれていましたか? 私は貴方の瞳に映りたくて 毎日貴方を探していました。 そんな事 貴方は気にも止めずに…。私を生徒として見ていましたね。私も貴方を先生として見ていた方が辛くなかったかな? でも…。貴方は私の中で一番大切な存在に
    イチゴミルク [527]
  • この先どうしましょう?

    カーテンからの光が、一人の少女の顔に差し込む。「う、、、ん?なんだこれ?」彼女の名前は桜井綺羅 そんな綺羅の頭の近くに は鉄の固まりがコロンとあった。「、、、なぁ〜んだ♪ 時計かぁ〜♪さぁ二度寝♪二度寝♪」(え、、、?時計が壊れてる?え?え?)ガバッと起きて隣の部屋の前にBダッシュでいく
    青リンゴ [523]
  • ギャラクシーラリー113

    「アイドルのタクヤとかのチームです。彼らは非常に手強いと思います。何かご存知かなって」遼一は探りを入れた。スマチームがリタイアしていなければ、やはり優勝争いに絡んで来るだろう。弱点などないだろうか…。「いや、知らなかったわ。ホント?チームの名前はゴールで聞いたけど」「いやぁん。タクヤと同じレースに出てるって考えると興奮するわぁ。ね、愛ちゃん」カバちゃんがくねくねしながら言った。ふふ。本当にこの人達
    フェイ [515]
  • ギャラクシーラリー112

    遼一はオカマチームと互いの情報を交換した。シンジには断らず独断で行ったものだ。これは、オカマ三人はレースでの優勝など考えておらず、ただ単に<いいオトコ>に会えれば良いというスタンスでの参加だと言われたからだ。遼一はそれを信用した。彼ら、いや彼女らからは人を騙そうとする<気>が感じられなかった。「もちろん、最初は賞金目当てに優勝するつもりだったわ。けど、あの騒ぎでちょっと考え変えちゃった」イッコーの
    フェイ [456]
  • ギャラクシーラリー111

    「ちょっと待ってっていってるでしょう!」遼一はカバちゃんを振り払おうともがいたが、押さえられた体はびくともしなかった。まるで万力で固定されているようだ。弱った体力が追い打ちをかけている。思考も定まらない。ああ、俺はこのまま変態に犯されるのか。チクショウそんな馬鹿な。絶対嫌だ!誰か助けてくれ。シンジ君、カンちゃん…。あ、明日香…。混濁した遼一の思考は最後に最愛の妻の名を手繰り寄せた。「明日香ぁ!」遼
    フェイ [589]
  • ギャラクシーラリー109

    遼一は、朦朧とした意識の中で声を聞いていた。妙に、はしゃいだ女の声だ。しかし、その声は女にしてはどこか太い。声の主達は皆オカマだった。「恐らく過労で倒れたのね。睡眠不足と疲労と緊張。命に別状は無いわ」リーダー格らしい声がいった。「そうかぁ。よかった。イッコーさん医者みたい。カッコいい!」愛とカバちゃんが顔を見合わせて言う。「彼の身元を確認出来ないか持ち物を調べたんだけど…。ハルシオンにロヒプノール
    フェイ [599]
  • 殴り書き

    僕はあいつじゃない比較対照でもない僕だけをみてほしいと思うのはいけないことなの?好きなのに?なら付き合うなんていらないじゃん僕以外のことで機嫌悪くなってそんで僕たちの関係が悪くなる意味が分からない僕も頑張ってるんだよ?僕は君が好きなんだよ?支えにはなりたいよだけどどうすればいいかも教えてくれないじゃん必死で君の考えに傾いてるのに不機嫌ってのしか分からない僕にはなにもできないよそれでいきなり機嫌よく
    Y [544]
  • 笑顔

    君から送られるメールはいつも笑顔が咲いている.不器用な僕も、笑顔で返す.画面越しの君の笑顔を僕は想う君と僕を繋げるこのメール.悲しいときはメールも泣く嬉しいときはきまって笑顔.僕はいつだって笑顔で返す.愛おしい君の見えない笑顔それでもこのメールは君の代わりに笑ってる君の笑顔が段々と無表情になっていったはじめて見る、終わりの記号"別れよう。"わかってたんだ君の気持ち.見えないふりして笑っていたんだ無
    狼楼. [632]
 
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