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ノンジャンルに含まれる記事が5567件見つかりました。
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タイムマシーンがあったなら?
高層マンションがたち並ぶ住宅街公園のベンチに座っている中年の男遠くの砂場で遊んでいる子供達時々笑い声が聞こえてくる自分が笑われているのかと思い周りを見渡す幹線道路を激しく行き交う車それとは裏腹に時折聞こえてくる鳥のさえずり街の雑音が入り交じる公園営業成績はいつもトップクラスだったライバルなんかいないと思っていた気に入らない上司にはたて突いた先輩社員の話しなど聞く耳など持っていなかった成績が良かった
真 [1,074] -
「大罪」
いじめリストラ虐待・・・どれも自ら死を選択する理由にはならないどれも原因にならない何が一番悪いって自分を殺す人間が一番悪い自分を殺すことも人を殺すことも結局は何も変わらないその先に誰かの苦しみが待っているなら死にたい理由があるならそれ以上に生きる理由があるはずいじめる方が悪い?確かに悪いけど自ら死ぬことはいじめより何百倍も悪い傷つけられた心確かに苦しいだけどその苦しみは生きてるから感じることができ
ひとりごと [892] -
心の変化
<リビングダイニングでのこと>『うるせえ、ババア!』テレビを見ている最中に話しかけられ、母親に罵声をあびせる自分がいる。母は言い返すことなく、いつものことという顔をしてキッチンに立ち夕食の支度を続けている。 『たけしってどうしようもないよねーお母さんよく我慢できるね。』と一緒にキッチンに立つ姉の声がする。『お母さん幸せよ。我慢なんてしてない。もうあと何年あなたたちとケンカできるかしら?』と嬉しそう
キイライ [556] -
上こう
凍える程の北風にさらされる、かたみのせまい私の思いなど、思い給う事なかろうぞ。 心からとりとめもなく哀れは流れるけれど、私の心を思い給え。 昔いぢめたはちが※送じゅうをする事は無いのか、私は死ぬ事が快楽なのに、はちは私に生きろという地獄を与へ、それが仕返しなのだった。 その日は嵐だった。はちの巣が揺れていた。※送じゅう=復讐
晴ノブオ [636] -
例文
彼はボブです。私は彼と結婚します。彼の趣味は週末にスキューバダイビングをしに行くことです。私と彼は同じ会社に勤めています。3年前、彼は東京からここへ転勤して、そのときに私は彼を見掛けました。私は彼を呼び、様々な質問をしました。彼はどんなに私が質問をしても親切に答えてくれる優しい人でした。私はまさに彼こそが結婚したいと思っていた人だ、と思いました。これがあなたに手紙を出した理由です。私はあなたのこと
剪刀 [463] -
じろじろ
じろじろ見てしまうぞろ目初めて会った人顔も名前も覚えてないけど覚えておきたい人…会ったことあるはずなのに顔も名前も思い出せない人奇抜な格好をしている人カッコいい人綺麗な人薄毛の人双子妙な動きをしている人面白い人迷惑な人腹が立つ人良い声の人危なっかしい人なぜかよく視線を感じる人 すごくすきなひと…私がじろじろ見たから好きだと勘違いしてじろじろ見る人
剪刀 [407] -
What can I do?
さっき、家から出て、エレベーターの前にいます。エレベーターが来ました。既に上の階から来た人と合流します。二人きりです。結構格好良いサラリーマンの30代くらいのオジサンです。しかし、とても困ることなのですが…悲しいことに二回ほど臭くないけど音のばかでかいおならをしてしまいました。あと20秒ほどどうやって過ごしましょう。凄く憂鬱な朝でした。
剪刀 [641] -
闇の蝶「闇の蝶見参!」3(再投稿)
夕暮れ時のオフィス街。 それぞれのビルに就業の動きが見られる。「終わったぁ!」 5時から男ならぬ、5時から女。「…こら芝野。頼んでおいた明日の朝一から会議で使う資料、コピーしておいてくれたのか?」 課長の谷川が有希を呼び止めた。「課長。私を誰だと思ってるんですか?もちろん…」「…まだなんだろ?」「はい!」 元気な返事をする有希。「馬鹿もん!お前に頼む事だと考えて朝から頼んでおいたのに」「…あの…。
柊 翔 [791] -
あ〜人生ってなんだろ
突然あると思いますがみなさんも自分の人生ってなんなんだろうな〜って思うときありませんか?この話しは普通の人間の普通の人生のまぁ日記みたいな話しです
高知県民 [413] -
もどらない友情
私には大切な子がいます年下で小さくて可愛くてでもっ時々大人っぽいところもある大好きな友達です私は本当にその子が大好きでしたその子の為ならなんでもしてあげたいと思っていましたその子が幸せでいれば私はそれだけで良いと思っていました私はある日苺狩りに行こうと言いました最初はその子は一緒に行ってくれると言いましただけど私はいきなり咳き込みました身体もフラフラして熱くなっていたので風邪だとわかっていましたで
鈴 [468]