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その他に含まれる記事が2136件見つかりました。

 
  • バンビーノ

    バンビーノバンビーノボクの名前はバンビーノバンビーノバンビーノキミの名前もバンビーノバンビーノバンビーノ魔法の言葉バンビーノバンビーノバンビーノ
    カルデロン☆關  [321]
  • (仮)消えた男…陰の薄い恋…26-2

    臨(リン)「…前(ゼン)!」陣(ジン)「前(ゼン)?!」在(ザイ)「…?…?!」前(ゼン)の全身は何万匹もの黒い虫に覆われていた。前(ゼン)は激しく藻掻いていたが、直ぐにピタリと動かなくなった…轟刑部「な、な、なんだ?!この得体の知れない虫は?!…いつ、どこから湧いて来たんだ?」轟刑部は前(ゼン)の一番近くにいたにも関わらず何が起きたのか全く分からなかった。一体、エリートサラリーマン風の男は何を
    月の狼  [306]
  • (仮)消えた男…陰の薄い恋…26

    1.過去牧刑事「おい!本当に伊井 香 をそっちに連れて行けば真理に逢わせてくれるんだろうな?真理を蘇らせてくれるんだろうな?」牧刑事は伊井 香 の頭に銃を突き付けて女神に叫んだ。女神「あら、本当よ。この私が嘘を言うわけないじゃない。早くお嬢さんを、こっちに連れていらっしゃい!そうしたら直ぐに小田 真理に逢わせてあげるわ。」臨(リン)「騙されちゃダメよ!幻想を見せるだけ」牧刑事「うるさい!お前は黙
    月の狼  [346]
  • 違い

    双子ではない。年子なだけ…しかし小さい頃、母や、伯母たちに色違いの服を着せられていた。私はピンク姉はブルー。『可愛いねぇ〜双子さんみたいだわ』何回この言葉を言われただろうか…。しかし、実際可愛がられていたのは私ではない。姉の方だった。何をしても許され、自由だった姉。優しい姉だった。しかし、心のどこかでは姉を憎んでいる自分がいた。仲が悪い姉妹ではない。逆に良過ぎる姉妹だ…。姉妹とはこういうものだと
     [327]
  • 君からの手紙〜39〜

    (女)「秀さんですか…あの人達の、ひっかかっている部分ですね?」 (男)「ええ…」 男の声は、かなりテンションが低く、質問には反応していたが、思いつめているようだった。 (女)「どうしたんですか?」 (男)「え?あっいやなんでもないですよ」 男は我に帰った。 だが、女は男が幸子が話しだすと悲しげな顔になるのを、見ていた。 そして、自分も勇一の気丈な姿を見ると、心が痛みだしていた。 今まで見てき
    YOSI  [395]
  • なぞなぞ

    『さんかく』でもあり『しかく』でもあるものってなーんだ?ヒントは『漢字』時間切れです(>_<)答えは漢字の『口』でした☆           ・・形は四角だけど、画数は三画だもの(´∪`艸)←
    みゅう  [436]
  • 君からの手紙〜38〜

    幸子へ 元気ですか? もう、俺の記憶も一段落して、自分の道を進んでいるでしょうか? この手紙を読んでいるとしたら、俺が死んで、2年経ったんでしょうね… 俺は、残念ながら、自分の夢は果たせませんでした。 俺の先輩である秀さんが作った曲…すごく感動しました。 でも…だめでした。正直辛いです。 悔しいです。 …だから、幸子には俺の病気を伝えずにいようと思いました。 俺のことは、早く忘れて、自分の道を進
    YOSI  [417]
  • ケツァルとコアトル

    地を這う生き物は天に羽ばたく生き物の影が頭上を かすめて行ったので、自分の上を あの食べ物が飛んで行ったと知りました。地を這う生き物は天を羽ばたく生き物に向かって牙を むき牙の先から透明な毒の数滴を糸を引かせて撒き散らします。されども当然の ことながら天に羽ばたく生き物たちには牙も毒も何も全くもって届きません。天に羽ばたく生き物は、地に這う生き物を見下ろしてあるいは少しも気に留めず気づかず気にも
    α  [568]
  • 感謝

    僕はずっと甘えていた。そんな僕に何も言わないで信じてくれてありがとう。見守ってくれてありがとう。笑ってくれてありがとう。泣いてくれてありがとう。褒めてくれてありがとう。産んでくれてありがとう。こんな文章じゃ言い切れないけど見てないかもしれないけど本当に感謝していますこれからは僕が同じように守っていくからね。新しい命を、、、。愛する人と共に。この送信ボタンが空の上まで届くといいな。ありがとう。
    かば  [388]
  • 君からの手紙〜37〜

    〜回想〜? 利夫「いよいよ明日出発だなあ〜」 幸子「うん。就職しないで、留学だから勇気いったけど、頑張るよ」 利夫「ああ、俺の夢は、俺が担当した洋楽アーティストが来日したら、幸子に通訳やってもらうことだから」 幸子「うん、お互い頑張ろうね!…でも利夫、無理はしないでね」 利夫「ああ、熱い性格は昔からだから、どこまで無理するかわかんないけど」 幸子「もう…でも、利夫のそうゆうとこが好きになったんだ
    YOSI  [459]
 
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