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学園物に含まれる記事が836件見つかりました。

 
  • また明日へ=暗闇は永遠に1=

    先生は不思議な空間を作り出した 先生『ゆりも最後を見届けろ!!!!』私も走り先生と共に制服の男を追いかけ追い詰めた!!先生『もうこれまでだ!』制服の男『まままっ待てょ!なっゆり!今まで悪かったよ。話せば解るだろ?考えても見ろよ?俺がゆりの大事な人を本当に誰一人殺してないじゃないかぁ・・・・それどころか親友も助けてあげたし、ほらっ紗耶香の出来事は、俺が被害者みたいなもんでよ』壮絶なる言い訳に私は臆
    うりぼう  [486]
  • 魔法的恋愛関係☆-?

    私は、そこから見える学園の外をしばらく眺めていた。外にも緑が多い。この学園は森の中にあるんじゃないかと思ってしまうほど。エニーもじっと外を眺める。ちょっと重い雰囲気になってしまったから、「エニーって、ここ来るの初めてなの?」てきとうに質問。エニーはこちらを見ずに答えた。「そうだけど」「どこなのかなあ?ここ。木と木のあいだに道があるなんて」「さあ。というか、よく見つけたな、こんなとこ」「じゃあエニ
    はにゅう☆  [434]
  • 魔法的恋愛関係☆-?

    アーシャたちとわかれて寮に戻ったあと、私たち3人は、食堂で昼食をとった。「ねぇ、このあとどうしよう?3人と約束したし、飛ぶ?」私はあんまり乗り気じゃなかった。飛ぶのもいいけど、お腹がふくらんで、元気も出てきたから、私は学園の中を見てみたい。「私、ちょっと学園の中を散歩したいんだけど」「そっか…じゃあ、夕食までは各自で行動しよっか!アミ、いってらっしゃい〜」アリスの声とアニーの視線に見送られながら
    はにゅう☆  [433]
  • 魔法的恋愛関係☆-?

    チャイムが鳴った。定番の、キーンコーンカーンコーンてやつじゃなくて、鈴みたいな、チリチリって音。「…寮から校舎まではけっこう遠いけど、明日も遅刻がないようにしてください。では、さようなら」そう言って、先生はツカツカと教室を出て行った。私はふっ、と息をついて、隣のアリスを見た。気づいたアリスは私に近づいて、「今日も飛ぶよ」と耳打ち。私は小さくうなずくく。そして、自然と6人一緒になって、校舎から出た
    はにゅう☆  [446]
  • 魔法的恋愛関係☆-?

    アニーは、見た目は可愛いのに、性格はクールですごく大人でサッパリしてる。でも、冒険好きで無茶ばかりのアリスに振り回されたり、カイくんたちを嫌がりつつ、騒いだりするのは好きみたい。ちなみに、アニーのほうき…リズは、おっとりしてる。アリスは、容姿は美人で大人っぽいけど、子供。冒険好き、お祭り好き。明るくって、誰にでも言いたいこと言うし、すぐに打ち解けてしまう。ちょっと、尊敬する。ほうきのミミは、アリ
    はにゅう☆  [445]
  • 魔法的恋愛関係☆-?

    校舎までは、ずっと桜並木が続いていた。柔らかいピンクの花びらが優しく揺れて、校舎へ向かう生徒を送り出す。学園の門…つまりは入口から寮までは近いけど、その寮から校舎まではけっこう距離がある。私とアニーとアリスは、そのけっこうな距離を一緒に歩いていた。「なんか…すごい新学期!ってかんじだね」アリスが、スキップしながら、桜に負けないくらい華やかな笑顔で言った。「これから、魔法習うんだよね…楽しみ」私も
    はにゅう☆  [447]
  • 魔法的恋愛関係☆-?〜空中散歩編?〜

    「ねぇ〜ちょっと時間ヤバイしさっ、早く帰ろう」ひとり取り残されたアリスが、私とアニーを引っ張って言う。「あと、そこの男の子たちも、早く帰らないと」男の子…カイってコとリーブってコと、…あと、もう一人は、名前を知らない。とにかく、その三人が顔をあげて、アリスを見た。アリスは、よいしょ、ともうほうきにまたがっている。アニーは長いため息をついて、くされ縁、くされ縁としきりにつぶやく。私はアニーの背中を
    はにゅう☆  [472]
  • SAKURA

    「てめえやんのか!」「上等じゃコラァ!」ここは県内屈指の不良校。各中学校のトップ達が毎年集まる。そして今年も…。「お前ホント強ぇーよな。」「入学初日に何してんだよ。」「ありゃー悪いのはあっちだろ!」
    天神  [586]
  • 〜エターナル〜の始まり

    この物語はある高校を舞台に一人の男子高校生を主人公に据えてなんとでもなりそうな日常を描いていくお話。主人公は工藤一馬。17歳。至って平凡。「平凡だってさ」今喋ったのは一馬の友人、秋島健吾。同じく17歳。とにかく能天気。「お前の説明もなかなかひどいものだぞ」と呆れ気味の一馬。「……。ていうかさぁ、この話ってジャンル的には何になるわけ?」という健吾の質問。「うーん。『学園物』のくくりがいいんじゃない
    黒崎ゆう  [730]
  • 殻?

    山口『よぉ〜し2対2で良いぞ〜。けど俺ぁ強ぇぞ』祐児『てめぇより俺の方が強ぇよ。』蓮『ほなやりましょかぁ』直樹『おめぇの相手ゎ俺がしてやるよ。』俺ゎ鼻が折れても痛みがを感じる暇もなくただひたすら殴り続けてた。30分が経った頃『よっしゃ〜』俺達二人ゎ山口&直樹という2年のナンバー1、2に勝つことができた。喧嘩が終わると痛みが急に体中を雷のように走り俺達ゎ気を失った。そして、気がつくと俺たちゎ病院の
    K・Y  [426]
 
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