(ID:10667) - 携帯小説！(スマートフォン版)

俺にゎ好きな人がぃる!!!
俺ゎその子の笑顔に惚れた…でも俺の親友もその子に惚れてぃる…俺ゎ告りたいけど小学校４年の時からの友達と好きな人が同じなんて…好きな人が同じなんて一生言えないだろう↓↓でもせっかく見つけた自分の恋を無駄にゎしたくなぃ…そして俺ゎその親友と遊んだ。話した内容ゎ好きな人についてだった！
『お前ゎ好きな人いるの？』と聞かれた！俺ゎとっさにこう言ってしまった。
『俺に好きな人がいる訳ねぇだろ！』
親友ゎ『俺さぁそろ?Ａさんに告るょ～』と言った。
俺ゎその言葉を聞いて心の中でこう思った。(いまなら間に合うかも…正直に言おう！)そして俺ゎ言ってしまった↓↓『実ゎ俺もさぁＡさんが好きなんだよ、ごめん』と…俺ゎ親友が絶対に怒るってわかっていた！
親友ゎ『なんだよそれ？裏切るのかよ』
俺ゎこう言った。
『でももう諦めるつもりだったからさぁ』
親友ゎ『ならよかった』
俺ゎ嘘つきだ！今日ゎケリをつけるために遊んだようなものなのに…
俺ゎもぅ告白すると決意した！帰り道で待ち伏せをした！しかし来ない…なぜだ？すると俺の親友とその子が二人だけで歩いていた！まさか？
そのまさかだった…二人ゎ付き合っていた↓↓その子ゎすごい笑顔だった！もぅあの笑顔を見たくなかった！なぜなら…その笑顔に惚れてしまうからだ…もぅ見たくない…でも見ちゃう…
笑顔ゎ俺の一番嫌いな表情になっていた！もぅゃだ…でも好きなんだ！もうあいつにゎ好きとしか言う言葉がなぃ…しかし親友が…情けないよ俺…

これを読んだみんな…俺みたいな恋ゎしないようにね…

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笑顔

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