携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 日記 >> 友達の彼氏・・・5〜実話〜

友達の彼氏・・・5〜実話〜

[500]  a-a  2006-12-17投稿
恒紀は、学校では彼女に縛られて、女子とほとんど話さない。恒紀はいう。  「大丈夫?ごめんな。俺、ありさを見てて、いつかこうなるんぢゃないかって思ってたのに、俺の勇気がなくて話せなくてこんなことになって・・・」    びっくり。人形だったあたしは、思わず、「は?かんけーないぢゃん」って、眉間にしわよせながらいってた。それでも恒紀は、ごめんな・・・といった。あたしは、なんか、わかんなくなって、「かえって」といってしまった。恒紀は帰りぎわ、「またくるから」といった。続く

感想

感想はありません。

「 a-a 」の携帯小説

日記の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス