携帯小説!(スマートフォン版)

誘い

[412]  アサミ  2006-12-22投稿
遊園地に行った時、貴方に一緒に回らないかと誘われました…
一瞬表情には出さなかったけれど耳を疑いました…だって憧れの大好きな貴方に誘われたんだから…でも貴方に誘われたのは二度目ですね貴方は忘れたかもしれませんが…
私はもちろんチャンスに飛び付きました…貴方と二人きりではなかったけれど、それでも鼓動が煩くて貴方に聞こえやしないかと冷や汗さえかいた程…貴方が大好きで大好きで仕方ない…貴方はどうしてあの時私を誘ったのでしょうか?分かりませんが…でもまた本心でも気が向いたというだけでもいいから私を誘って下さいね

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