(ID:11011) - 携帯小説！(スマートフォン版)

貴方自身はすごく、すごく優しく
私への気遣いがありました。けれど私が悪いケンカだけならぃぃけど、。
暴力はいけない事。
貴方は出ていこうとする私を暴力でしか引き止める事が出来ない、、、
不器用な貴方。。

私の口元をパンチした、、、血を見た私は、「もぅ嫌」だと思い。出ていこうとした私を、、、貴方は私が戻ってくると思い何も持たさず、昼間の外に引きずり出した。。
でも、素足で私は逃げた、、、近くに住む姉の家まで怯えながら逃げた。。。

私の家族が怒り、私を連れ戻しにきた。
貴方と家族で話をした
最悪な修羅場。。。沢山の荷物を残し・・・貴方を一人部屋に残し。。。
ここに携帯があるのに、連絡できない、、、貴方からもない。。

こんなにも貴方を好きだったのだと、失ってからはじめて気付いた私。。。
毎日毎晩泣き続け、、、貴方を思い出す。
逢いたい。。貴方ぢゃなきゃダメ。。
気になりすぎて貴方の事が頭から離れなぃ。。
優しさだけが頭に残り・・・こんなに後悔するとか、、、
でも未練とゅぅかただの情ゃ後の心配だけなんだょっていい聞かす私。
何度も別れたいと願っていたのに。。こんなにも逢いたくなるとは、、、。
今も私は貴方のモノ...
いつか笑顔で出会いたい、、、ギュゥっとキツク抱き締めてほしぃ。。。

貴方に触れたい...。

感想はありません。

貴方へ・・・

感想

「 心 」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

「心」の携帯小説