恋
色と香りの華の中
麗し君に
心奪われ
吐息 こぼれる
月の夜
紅を挿すのは
女の性か
君に触れたい
この指が
静かに
君の歌を書く
訳:貴方に心を奪われて夜も眠れない。私を見て欲しくて化粧をするのは女心。貴方に触れたいと願う私の指が 今、貴方への詩を書いています。
麗し君に
心奪われ
吐息 こぼれる
月の夜
紅を挿すのは
女の性か
君に触れたい
この指が
静かに
君の歌を書く
訳:貴方に心を奪われて夜も眠れない。私を見て欲しくて化粧をするのは女心。貴方に触れたいと願う私の指が 今、貴方への詩を書いています。
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