携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> SF >> サ イ コ

サ イ コ

[348]  カエル味噌  2007-10-05投稿
こころの鍵 3
記憶の断片












?「あなたは………存在してはいけないの。」





??「俺……………アイツだもんな………。」








?「仲良く会議かね?ハーツよ………。」
ハーツ「ノア…!何故ここに…!」
ノア「彼に会ってきた、彼は君に良く似ている。」

?「…アイツの事を………喋るな…………」





ノア「そこまでして自分の存在を否定するのかね?」


?「俺が禁忌始末を出せるのを除けば…………俺とアイツは一緒じゃないか。」




ノア「なら消せば良いのだ。」





?「あんたもわかってんだろ!!!??俺がっ…!!!俺がアイツに勝てないって!!!」




ノア「未来とは………自分が変える物なのだよ………、わかったかね?コスカ君…!」
・・・

コスカ「…!」































ハーツ「あんな事言って良かったの?」









ノア「フフフフッ!いずれ分かる!!!」












ハーツ「じゃあ私いくね、ゼスター………」


ノア「ゼスター………本名は捨てた、言うな。」











――――――――








コスカ「センタービル下にいるのか………?アイツ………。」







?「……!お前は…!コスカッ…!!!」






ビルを見上げ、そのままビルの側面を駆け上がる


コスカはセイバーを2本構えて、下に向かって墜ちる。








そして二人はぶつかって ? 』


£

























データの不明がありました
再生を強制中断します。












こころの鍵
記憶の断片

感想

感想はありません。

「 カエル味噌 」の携帯小説

SFの新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス