携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> SF >> サ イ コ

サ イ コ

[417]  カエル味噌  2007-10-11投稿
こころの鍵 5


記憶の断片








ノア「……………………。」






?「今コジンカと我が弟のシェイドを送りました。」






ノア「遅かったな、何をしてた。」





?「三銃士の主戦力のアスア様と仮面の貴公子のジェイド様を戦闘させる引き金を引いてました。」



ノア「アスア……………?あぁ、アイツの本名か。」



?「これで彼の任務は後一つですね。」


ノア「よくやった、ジィーン、貴様を賞賛しよう。」



ジィーン「…………。」






ジィーンがノアが座っている反対のテーブル席に付く。





ジィーン「ここに座れるのも………………後………。」







ノア「今を充実しろ。」







ジィーン「………………分かりました。」







ノア「Cエリアに禁忌始末者を送ったのは…、誰だと思う?」












ジィーン「コスカ、でしょう。」





ノア「恐らくは、いや、絶対アイツに違いない。」









ジィーン「それに、サイコ様の本名を喋ろうとしました。」








ノア「サイコの本名か…、確か…☆↑▲▼」

♂¢¢☆⊂∫∫¢







データが不正です。
再生をやり直して下さい。










こころの鍵
記憶の断片

感想

感想はありません。

「 カエル味噌 」の携帯小説

SFの新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス