携帯小説!(スマートフォン版)

AIS#7

[760]  速見  2007-11-22投稿
始めに…………

間違ってファンタジーの方にAIS#5・6を投稿してしまいました。すみませんm(_ _)mファンタジーコーナーにございますので…………金輪際間違えない様にしますので、ご了承お願い致します

では、次の行からAIS#7を書きますm(_ _)m





ダルは、死んだ事務のおっちゃんを見ていた
ダル)おっちゃん………

ダルは、悲しげな顔で事務のおっちゃんを見て、まだ開いている目を閉じた

ダル)とっ取りあえず今、この学園で起きている事を把握しないと…………

ダルは、そう思い事務所に向かった

〜事務所〜

この事務所には、監視カメラで撮った映像を見る事が出来る

そこには、先程の生々しい映像が残っていた
ドサッ

ダルは膝を床に着けた
ダル)そっそんな……………みっ皆が…………M・Tも、人質に………………

ダルは、ついにこの学園で、起きた事を知る
ショックも隠しきれないが、同時にこの学園で捕まってないのが、自分だけと知る

事務所に居ると危険だと思ったダルは、直ぐにその場を離れた

移動中警察に事を伝えようとしたが、事務所の電話回線は切れて使えなかったので、自分の携帯で伝えようと、したが…………

パカッ
ダルは携帯を開く

だが…………

ダル)クソッ!!!!!
スパコンを操作しているジニウス達が電波妨害していたのだ。まさか、生徒を守る為のセキュリティが、逆に利用させられるとは……………

まだ、高校生で素人のダルには、携帯以外の連絡手段が思い付か無かった。とりあえず、今は使われていない廃屋校舎へ向かった

〜廃屋校舎〜

ダル)しっかし、金が有り余っているんだったらここもどうにかすれば言いのに……………

ダルが、愚痴を言うぐらいそこはボロボロであった

今回は、ここがあったお陰で隠れ場所になったが…………

ダルは、制服を動きやすい様に、破いたり脱いだりした

とりあえず、動きやすい格好になったダルは、新校舎から離れた場所にある別館に行く事にした……………

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