携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> それは、新人類による罠でした

それは、新人類による罠でした

[330]  ゆき  2007-12-10投稿
それから、表向きは普通の日常が過ぎて行った。

実際は、仕事の後、さらに何度かご飯を食べる機会があった。

「あー、どうしよう…」
久しぶりに家で仕事終わりのビール飲みつつ呟いていた。

雰囲気が伝わってしまうのか、近頃彼の帰りが遅い、帰って来ない日も出て来た。
「今日は帰って来るのかな…」

だんだん、顔合わせづらくなってくるなぁ。

1人ビールの夜はふけていく…

感想

感想はありません。

「 ゆき 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス