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夢の中のドリム〜1〜

[392]  しゅう  2007-12-17投稿
エピローグ
なぜか俺の前に一人の可愛い少女が立っている。体型は普通で、ヒンニュウ、目もまるで絵に書いたみたいにクリっとしていて、服装は紅と黒との騎士みたいな感じだ。俺の好きなタイプだ!萌える!!まぁそんなことはともかく、その少女はなぜか怪物みたいなバケモンと激闘をくり拡げている。クシャー、ズバッ、という剣の鳴り響く音の後に、グギャー、ドェー、みたいな奇声が聞こえてくる。
どうしてこうなったのだろう。どうして、どうして、「どうして〜」

第一幕・夢は英語でDREAM
というところで目が覚めた俺は学校に足を運んでいた。そしてうなされてた夢を回想してみる・・・・・・・・・・・・・
って 「思い出せない!」夢を見ていたことは思い出せるが、なぜかそこから全然である。なんかビミョーな感じのまま席につく。そのまま授業がはじまった。すかさず俺は夢の世界、といっても今度はゆめを見なかった。
起きた時はチョウド授業の終盤であり、すぐ授業が終わった。そのとき俺は黒板に書いてある日付により、期末テスト1日前だということに気付く、絶対おかしいと思った。こないだまで1週間前だったのに、焦り、俺は日直に「あれ間違ってますよね」と確認、いや、この優等生が間違うはずがない。片知神子(かたちかみこ) こいつはいわゆる委員ちょ〜である。勉強ができ、クラス1、2位を争う程だ。スポーツについては・・・言うまでもない。学校活動にも積極的に参加し、生徒からの評判もかなりいい、学校のスターといってもいいだろう。そんなこいつがあえて日直の仕事でヘマをおかすはずがない。返答は予想通りだった。

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