携帯小説!(スマートフォン版)

哀歌

[592]  サクラ  2008-03-24投稿
疲れて眠いのに眠れない
暇を持て余す
こんな時は 君を想う
いや、そんなんじゃなくても瞬間瞬間君を想い描く
こんなにも君にのめり込んだら わたしはわたしを見失うでしょう
離れ離れの2人
更には 君は昇進
わたしもそれなりにしてる
全く異なった環境の2人
君がどんどん遠くなる
自信を失い 不安になる

会いたい 逢いたい
遭いたい
君にぎゅってしてほしい
キスして 交わりたい
いろんなとこ行って 一つ屋根の下 住んでみたいね
あぁ 遠すぎる君
いつになりゃ会えるかな?
こんなに愛しく思うなんて想定外
会いにきてよ
ここまで来てよ
メールもいっぱい
安心なくらい
ため息だって出る
すれ違い
本音隠してる
君がもっと わたしを愛してくれたら いいのにな
君に恋をした

感想

感想はありません。

「 サクラ 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス