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浦島太郎3

[584]  神様の親戚  2008-05-12投稿
ここからは浦島太郎の続きをはなす事になる。




まずは竜さんへの復習。

は、ちょいと怖いから置いといた。

まずはバカをやってから勇気をつけようと決めた。




亀は太郎の住む町へと向かった。太郎はもぉおじいさんになってしまって杖をついていたのです。そして太郎は怯えていたのです。



亀は驚かそうといきなり前に現れて太郎に悪の笑みを浮かべた。




『亀ぇ〜ーーー!!』



太郎は久しぶりの親友に会うかの様に亀を迎えた。






亀は手違いを感じた。




『久しぶりだなぁ〜元気してたか?』




太郎は亀が元気だったか気になってるらしい。





『なんだぁ元気ないなぁ〜ちゃんとうまいもん食ってるのか?』



太郎は亀の健康状態をも気にしている。







『家来いよ!良いもの食わしてやるからよぉ〜』



家に招待された。










あれ、なんでだろう、
亀は少し太郎の優しさにふれた。






少しだけ、






少しだけだけど亀は、

何もかもを忘れてやろう、あいつをもっと?知ってあげたい。そぉ、思った。










太郎の家で出された食卓には、ハンバークとサラダが並んだ。


箸を持った亀に



『おいおい、冗談きついぜ〜亀らしくいこうぜ。』といって



ドックフードを手渡した。



さすがにもう何があろうと許せねぇ。







亀は神に誓った。



つづく

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