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A氏物語

[565]  ミジンコ  2008-06-04投稿

 コレは、萌と初恋の学園物語である…嘘だ。正確には俺=A氏が普通であると信じたい学園物語である。

 A氏(アホなオたく)と呼ばれる俺の1日は電車の駆け込み乗車から始まる。いつもA氏の乗る電車内はガラガラで貸し切り状態だ…うらやましいだろ?…少し寂しい時もあるが涙は見せないゾ!
そして、学校にA氏は侵入する…何故だか知らないがいつもA氏を拒むように 学校の門が閉まっている…学校はそんなにも…そんなにも…俺が嫌いなのかァァァァ(うわーぁん泣)…俺はめげないゼ!
教室に入ると皆 勉強している。皆真面目だ そんな中 俺=A氏は真面目にPSPでギャルゲーをやっているのだ。今日なんか美咲ちゃんとデートの約束をしちまった(あくまでもギャルゲー内でだ)

 A氏、A氏と慕われている俺だが…現実の恋もしているのだ。
同じクラスの“Bーたん”(バァッキュゥゥーン・たん)秋葉系のプリチィーの顔 あの神降臨とも言えるドジッぷり…A氏の心はメロメロリン…だ。  俺の1日の終わりは…Bーたんと一緒に帰っておわる。


羨ましいだろ?
何せA氏とBーたんは幼なじみだからな!



フッハハハハハ!!

…ゴホッ…ゴホッ!!(蒸せた)

何やかんやで、もう寝る時間だ。








!!就寝!!










電気は豆電気ありでないと寝れないA氏でした。


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