バンジャマン・ウォー(8)
ラジオの公開オーディションのチラシを姉がくれた！「締め切りまで後１ヶ月あるから挑戦してみたら？」内容は新人発掘オーディション！優勝者には
賞金30万と
デビューとあった！
胸踊る内容だった…。
その日から練習と
曲作りが始まった！
まずはデモテープ作り
姉から借りたMDレコーダーを使い数曲録音した…。
色々と考えたあげく…。
はじめて作ったあの曲に
決めた！
封筒に入れ
ポストに投函した！
「よし！」
数日後、返信の封筒が
家に届いた…。
結果は「不合格」
へこみたおした…。
アドバイスとして
歌詞をつけてもう一度
挑戦しませんか？
とてもいいメロディラインだし歌物にした方が
断然いいのでは…。
「歌詞かぁ…。」
その日から言葉探しの
戦いだった…。
色々と考えるが
いい言葉が浮かばない…。
歌詞を考えながら
廊下を歩いていたら
「どんっ！」誰かの肩に
当たった！
「あっごめん！」
確か隣のクラスの…。
名前はわからない…。
「大丈夫？」
彼女は俺に応えた。
「うん…。」
彼女は
「じぁ…。」
彼女は立ち去った…。
賞金30万と
デビューとあった！
胸踊る内容だった…。
その日から練習と
曲作りが始まった！
まずはデモテープ作り
姉から借りたMDレコーダーを使い数曲録音した…。
色々と考えたあげく…。
はじめて作ったあの曲に
決めた！
封筒に入れ
ポストに投函した！
「よし！」
数日後、返信の封筒が
家に届いた…。
結果は「不合格」
へこみたおした…。
アドバイスとして
歌詞をつけてもう一度
挑戦しませんか？
とてもいいメロディラインだし歌物にした方が
断然いいのでは…。
「歌詞かぁ…。」
その日から言葉探しの
戦いだった…。
色々と考えるが
いい言葉が浮かばない…。
歌詞を考えながら
廊下を歩いていたら
「どんっ！」誰かの肩に
当たった！
「あっごめん！」
確か隣のクラスの…。
名前はわからない…。
「大丈夫？」
彼女は俺に応えた。
「うん…。」
彼女は
「じぁ…。」
彼女は立ち去った…。
感想
感想はありません。
