携帯小説!(スマートフォン版)

[450]  K・Y  2008-12-09投稿

入学式も終わり今日から

普通登校!


(今日ゎ部活見学かぁ)


俺ゎ中学生活が楽しくて

たまらなかった。


コツコツ


「んっ?」


「よぉ!」


「亮!?」


亮。こいつゎ幼なじみで

あり小学の悪友だっだ奴。
「こんなとこで何してんだよ?」


「いゃよぉ〜。早速お前の中学の奴らが健坊の事ボコにしてよ」


「何ぃ?で、健坊ゎ?」

「足を骨折した。」


健坊ゎ亮と同じく幼なじみ。仲間思いの良い奴。

「亮。一人でやんのか?」

「あぁ。お前にゎ迷惑かけられないしな。」

遠くから


「おい!あいつ隣町の憲中の亮ぢゃねぇ〜?」


「来たみたいだな。んぢゃな祐児!」

(俺ゎ仲間がやられてまで黙ってられない。)


「亮!俺もやるぜ」

「はっ?でも祐児?」

「いいんだ。仲間がやられてまで普通の生活やろうとも思わねぇ〜。」

「サンキューな!」

俺達ゎ仲間がやられた怒

りに我を忘れ相手をなぐ

っていた。


「はぁ〜はぁ〜」


「祐児。親父さんとの約束破らせてごめん」


「良いんだ!俺ゎどうせ普通にゎなれないんだ。」


(俺の親父ゎ去年死んだ過労死だった。俺ゎ親父にたくさん迷惑かけた。でも親父ゎいつでも俺にマジに向かって来てくれた。
そんな親父が死ぬ前に意味のない喧嘩で人を傷つけるなって約束した)


「亮!」

「あ?」

「このままぢゃ、またこいつら仕返しに来ると思う…。だから俺、憲南中をシメル。」


「祐児!…わかった。なら俺ゎ憲中のトップに立ってみせる。」


「あぁ!」

俺達ゎそんな約束をして互いの中学に登校した。

キーンコーンカーンコン

「はぁ〜やっと終わったぜぃ」

「ねぇ喜多君C組の相澤君達が呼んでるよ。」

(やっぱきたかぁ)

俺ゎ相澤達が待つ校舎裏に向かった。


校舎裏につくと朝の連中が待っていた。

「なんかよう?」

「いゃちょっとよ」

「なんだよ。やるなら早くしようぜ。」

「ちがうんだよ。俺らお前のダチになりたくてよぉ」

(え?そんな簡単に?これぢゃ一年ゎシメたも当然だな)

「あぁ。ただ俺ゎこの中学のトップ狙ってんだ!ついて来れるか?」

「おぉ〜。お前ならいけるぜ!」

こうして俺ゎ1学年を固めていった。

次回ゎとうとう2学年の不良の巣に乗り込む。

感想

感想はありません。

「 K・Y 」の携帯小説

学園物の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス