止まらない時間を最悪の思い出に変える装置
彼女は二股をかけていた。
僕は、それを咎めず
ただ、許容していた
彼女は、裁かれない犯罪者のごとく僕に対して罪を繰り返す。
愛ってなんだ?
彼女にとって僕は一番なのか。それとも二番なのか。
彼女とデートをする時もメールで片方と連絡をとる。
どんな時でも彼のメールには必ず返信する。
彼女にとって、それが命綱だ
別れたい。けど別れたらもう一方のヤツが得をするだけだ
それが許せない。
我慢をするしかないのか。
小悪魔っぽい仕草で冒険をする彼女は
殺意がわく。
でも別れたくない。
負けず嫌いなのか恋愛なのかよくわからない時がある
彼女自身が精神的に良くない装置なのはわかった
だがその装置はオレにとって深い位置まで入りこんでいる。
きっと、この先
一緒にいる時間の裏には
彼が存在するのだろう
意地の張り合いは続いていく
ガマンくらべがどうでるのか?
イカれるまで踏ん張ってむるよ
今、読んでるキミのまわりにも存在してるよ
友達にも言えずにガマンしているヤツ
必ずね。
僕は、それを咎めず
ただ、許容していた
彼女は、裁かれない犯罪者のごとく僕に対して罪を繰り返す。
愛ってなんだ?
彼女にとって僕は一番なのか。それとも二番なのか。
彼女とデートをする時もメールで片方と連絡をとる。
どんな時でも彼のメールには必ず返信する。
彼女にとって、それが命綱だ
別れたい。けど別れたらもう一方のヤツが得をするだけだ
それが許せない。
我慢をするしかないのか。
小悪魔っぽい仕草で冒険をする彼女は
殺意がわく。
でも別れたくない。
負けず嫌いなのか恋愛なのかよくわからない時がある
彼女自身が精神的に良くない装置なのはわかった
だがその装置はオレにとって深い位置まで入りこんでいる。
きっと、この先
一緒にいる時間の裏には
彼が存在するのだろう
意地の張り合いは続いていく
ガマンくらべがどうでるのか?
イカれるまで踏ん張ってむるよ
今、読んでるキミのまわりにも存在してるよ
友達にも言えずにガマンしているヤツ
必ずね。
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