携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> ファンタジー >> わたし海賊希望な女子高生42

わたし海賊希望な女子高生42

[421]  うりぼう  2008-12-28投稿
ジルビィア『しかし核は強いぞ!女、日本を核からどう守ると言うのだ!』

沙兎耶『私は沙兎耶!!がむしゃらにやるしかないじゃない!!』

ジルビィア『沙兎耶。計画は0か』

スィード『核コェ核コェお頭五十人コェ』
ジィ『スィードや勘違いじゃ。核は実は百個じゃ』

スィード『お頭1000人アワワワワワワ』

スィードは泡をふき倒れた!

ジィ『冗談じゃよ!スィードは年寄りの恰好の獲物じゃな。』
恵理也『そろそろ日本消滅の時間みたいだな!!!』

ジルビィア『まぁまだ時じゃない・・・・』


太平洋上空無数の戦闘機の中に核はあった!!

米軍は一直線に日本消滅を目指したが!!
目の前に大きな亀が出現した

玄武『米軍よ立ち去れ!!さもなければ!!力で止める』

米軍ガイア『こっちも命賭けた戦いなんだ!!中国の神獣よ!今日本を消さねば、いずれ世界が消えてしまう』

玄武『何を恐れる米軍よ!!世界の民をそこまでして従わせたいか!!日本を消滅させたら、地球事態が狂うぞ!!地球にだって寿命があるんだ!!この星は生きているんだぞ』

米軍ガイア『上の政治的な事はわからねぇ、地球の未来より、今は皆家族を守るべく戦っているんだ!!人間はお前ら神獣より命が短く、儚い・・・・だから愛おしい人を守るんだ!!!』

玄武『話合いでは決まらぬか?』

米軍ガイア『引けぬ!!引いて滅びるなら、我は守って滅びてみせる!!』

玄武『残念だ・・・しかしその意志は未来へ繋がるだろう』
玄武は大きな雄叫びを放ち、口を開いた
米軍ガイア『撃て!!核以外の全ての武器を放て!!』

全攻撃は玄武に喰らわせられた・・・・が。

玄武『きかん!防御の神玄武と言うことを忘れたか!!!』
米軍ガイア『くそっ我だけでも、日本へ向かう!!皆のものは撤退だ!』

核を積んだガイアの戦闘機スピードをあげ日本へ急落下した

ガイア『さらばだ!家族達よ!明るい未来を作ってくれ!』
玄武『行かせん!!』

玄武は運転席からガイアを摘みだし海に投げ捨て、急落下する機体を核事飲み込んだ!!!

『我は防御の神獣玄武なり!!』

ピカーーーーン

日本上空ではこの日に流星群が流れたと、未来には伝えられていった。

感想

感想はありません。

「 うりぼう 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス