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わたし海賊希望な女子高生?最終決戦2

[380]  うりぼう  2009-01-02投稿
な゛なな゛゛ななんだ〜!!!

UFOかぁ!!!デカいぞ!こんなにデカいUFOがいったい何機いるんだ!
ギャーギャーギャーギャー

UFOはレーザービームを放ち日本を少しずつ消していった!

『ニホンノショクン・・・・ケシサリマス』



ジィ『現代人めが、何という手段をとるんだ!宇宙までも巻き込むつもりか!』

ジルビィア『ガハハハハ!面白い!面白いではないか!宇宙人が存在したか!』
ゼルビィア『笑い事じゃないな!本腰入れて石を回収するぞ!』

アメリカ大統領
『我は宇宙をも支配する!世界は私の為に動いているのだ!』

雷の精霊よこの少年に本物の痛みを教えてやれ!

ねこの雷王は片目を光らせ、恵理也に向けて放った!!

恵理也『馬鹿いえ!俺だって雷で纏われているんだ!!雷は吸収させてもらうぞ!』

スィード『フッフ』

恵理也『ギャー!なっなんだこの重い電流は体が沈みそうだ!』

スィード『お頭の水の遺伝子も少しまぜたからな。水は電気を重くする』

不死鳥『イェ゛゛゛オウ゛オウオウ゛゛゛ガガガガルルル゛゛゛゛ぬおおおぬぉおお!!』
沙兎耶『恵理也!鳥ちゃん!』

私は傷ついた体を引きずり出し、二人の元へ走った!!

海結『ブルブルまっ待ちな!!よくもよくも、ミーナとクマサン達をブルブル』

海結は転がっていた椅子の足を持ち私に威嚇した!    
私は赤い片目を光らせ言った!

沙兎耶『遊びじゃないの!!私は守りたい者を守る!どけ!』

海結『ブルブル。』

ジルビィア『ん?なんだ』


日本は・・・・日本は今、大地が揺れ始めていた!

ジルビィア『なに!こんな時に震災か!』
恵理也『うわぁ・・・・焼ける焼ける!』

不死鳥『オウ゛オウ゛゛゛オウ』

沙兎耶『今助ける!!!』

海結『じっ地震こわヒ・・・・UFOがいっぱいきたブルブル』

ジルビィア『水の精霊よ!!水のドームをはれ!!』

私達の上にUFO群がレーザービームを放ち、ジルビィアの水のドームはそれを受け流した!!

ジルビィア『しかしひどい揺れだ!』

日本大陸は少しずつ天に向かい上昇し一つの島に繋がっていった

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