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わたし海賊希望な女子高生?最終決戦3

[392]  うりぼう  2009-01-03投稿
日本大陸は今にも海から飛び出しそうな勢いだ!

ジルビィア『世も末だ!とうとう舞い降りるか邪の王が!』

天候も荒れ狂い!

ジィ『大震災の最中に大嵐か!年寄りには堪えるのぉ』

ジルビィア『ジィは少し船へ戻れ!』

恵理也『アァ苦゛゛しい!こんな思いは初めでだ』

スィード『だろう!石は貰うぞ!』

恵理也はもがき苦しみ、スィードは笑いながら手を伸ばした!がっ

沙兎耶『私の友達(いのち)に触れんじゃねー!!!』

私はスィードと雷王を突き飛ばし、恵理也の電流を自分に流し、次にスィードの目の前に立ち一瞬でマグマを呼んだ!

沙兎耶『黙って無にかえれ!』
         スィードは一瞬で力の差を悟り、死期を悟った                スィード『おっお頭!すっすまねぇ。。先に逝っちま゛゛う゛゛゛』         
私はスィードの顔面にマグマを浴びせた!
がっ・・・・

蒼い霧が周辺に立ち込めた!!

ジルビィア『誰一人死なせねぇっと、誓ったもんでよ!邪魔するぜ』

スィード『すっスすまねぇ゛ぉかしら・・・・こっコェよ゛゛俺まだ死にだくね゛ぇ』

ゼルビィア『情けねぇ。まぁ俺様があの女喰うぜ』

ジルビィア『あぁ兄さん!もうこの女、沙兎耶だけは絶対にゆるさねぇ!』

そんな中、東京のど真ん中に巨大な渦が出き、どんどん巨大化するではないか!
1台のUFOは渦に攻撃しながら近づいたが、ブラックホールでもあるかのように一瞬で粉々に散った!!
不死鳥『アアアッきたぞ!遂に時空の扉は開かれた!ヒィヒィあのお方がぐるぞ』

ジルビィアの作ったドームも突破され、UFO群も私達に迫った

沙兎耶『恵理也!絶対助けるから!死なないで』

恵理也『アァ沙兎耶がッ明るい未来をな゛゛そのみらいを゛゛見るまで絶対生ぎてやるぞ。』
         私と恵理也はギュッと手を握り、未来への誓いをした!  
『ハッハハ!長かったぞ!なぁ不死鳥よ!』                信長『海賊共よく聞け。我は空族織田信長だ!!日本統一に邪魔なクズ共め!!今日この瞬間を胸に刻め!!そうだ地獄の始まりだ!!』

数万年もの、怨念を纏った邪の王、未来空族織田信長!降臨!

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