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わたし海賊希望な女子高生?最終決戦15

[383]  うりぼう  2009-01-10投稿
信長『なぜだ!!何故、我の部下共は次々と我を裏切るギギギィィ』

沙兎耶『あなたに魅力を感じないから?って所かな・・・・未来に人が存在しないのも、あなた自身で消し去ったのね』
織田信長は同様を隠せない様子であった

白虎ミーナ『クマよっクマ!今がチャンスだぞ!』

シマクマ『あぁ!ヤンキー海を貰うぞ』
シマクマは恵理也から海結を預かり、白虎ミーナの背中に立ち、大きな声をあげた
シマクマ『我はシマクマ!!シマクマ海賊団船長だ!!ジルビィア海賊団よ!!聞け!!この私の隣の女、海結はお前たちの頭ジルビィアを蘇生出来る能力を持っている!!』

スィード『ジィ・・・・生き返るなんて。聞いたことないぜ』

ジィ『・・・・わしもじゃ』

スィードも胸をはった!!

スィード『俺はお頭を尊敬しているスィードだ!!訳もわからぬオカルトを信じろと言うのか!!お頭は絶対わたさねぇ』

シマクマ『信じてくれ!!私も一度あの女子高生とヤンキーに殺された身だ!!』

恵理也『あぁ殺した!ウケるぜ!』

スィード『では証拠を見せてみよ』

白虎ミーナ『なぬ!お前は我らにまた死ねと言うのか!!』

シマクマ『まぁ待て虎蔵』

シマクマは更に胸をはり、高々と言い放った!

シマクマ『スィードとやら、こっちに参れ!そしてその手で私を殺せ!抵抗などせん!我は、シマクマだぁああ海結の事は世界が滅びようとも、最後まで信じるぞお!!!さぁこっちに参れ』

ゼルビィア『スィード行くな!罠に決まってる』

ジィ『わしもそう思うが・・・・止めはせんぞ』

スィードは泣いていた・・・・男泣きと言うのだろうか

スィード『お頭に゛゛お頭にまた会いてぇぞぉ゛゛』



織田信長
『グゥオオオ!!』
織田信長は苦痛の叫び声を上げた!!その光景を皆が見た!!私の聖なる火の剣は、織田信長の背中から貫通していた!!

沙兎耶『主役は私だけだと、何度も言わせないで!!!』

信長『グゥオ・・・・小娘ガァ』

私はもう一本、剣を作り上げ、次は太ももに突き刺した!!
信長『ヌォオ』

手を離し更にもう一本の剣を作り

沙兎耶『私の大好きなキャラはね。三刀流なんだョ』

恵理也『いけぇえ!!沙兎耶ぁああ』

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