殻?
山口『よぉ〜し2対2で良いぞ〜。けど俺ぁ強ぇぞ』
祐児『てめぇより俺の方が強ぇよ。』
蓮『ほなやりましょかぁ』
直樹『おめぇの相手ゎ俺がしてやるよ。』
俺ゎ鼻が折れても痛みが
を感じる暇もなくただひ
たすら殴り続けてた。
30分が経った頃
『よっしゃ〜』
俺達二人ゎ山口&直樹と
いう2年のナンバー1、
2に勝つことができた。
喧嘩が終わると痛みが急
に体中を雷のように走り
俺達ゎ気を失った。
そして、気がつくと俺た
ちゎ病院のベットで横に
なっていた。
『おい目がさめたか?』
『うっ!イテテテテテテ』
『大丈夫かぁ?』
『相沢かぁ?何とか大丈夫ぃ?』
『蓮ぢゃねぇかぁ?お前
達いつの間に仲良くなっ
たんだよ?』
蓮『いきなり戦友やぁ』
祐児『蓮ありがとな。』
相沢『祐児、蓮俺お前達
のダチで良かったよ。』
『改めて言うなよ、はず
ぃだろぅが』
アハハハハハ?
三年校舎
『山口達が1年坊にやら
れたぞ。』
『ほ〜ぅ、今年もまた楽
しい奴らが入ったかぁ』
病院
『あの〜こちらに祐児入
院してますか?』
『んっ?あぁ〜〜ゆりぢ
ゃねぇかぁ。』
『何その驚き様ゎ!?』
『んっ?べっ別に!てか
何で来たんだよ』
ゆりゎ幼なじみ。生まれ
た時から一緒にいたと言
っても言い過ぎぢゃない
ぐらい一緒にいた。
『祐児が大怪我したって
おばちゃんから連絡が来
たんだよ!あんた中学校
で暴れてるらしいね?
。』
『いいぢゃねぇかよ別に
関係ねぇだろ。』
相沢『祐児、俺達売店行
ってくるゎ。』
『何だよ行くなよ〜。』
『んぢゃ二人でごゆっく
りぃ〜』
ガラガラ〜
シーーーーン
『あのさぁ〜この静けさ
まぢ嫌なんですけど』
『祐児!お父さんに約束
したんぢゃないの?もう
喧嘩しないって!』
『なんだよそんなに怒っ
て!!』
『怒るよ。祐児の事ずっ
と心配してたんだから。
祐児いつもゆりの気持ち
考えないよね。』
『考えるも何も…』
『祐児、ゆりゎ祐児の事
昔からすき』
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