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エリザベスドール…おまけ2

[552]  ぐうりんぼ  2009-01-20投稿
※警告
 食事しながら本文読むのは、ご遠慮下さい。
      筆者

 ―――――――――\r

 キディは自分の皿が回収されると…

「エーン! タベターイッ!」

 と、足をバタつかせながら泣き出した。

「キディ、ナキムシ」

「ミットモナイ」

 他の人形たちが冷たい視線をキディに向ける。

 何を思ったのか…

 キディは衣装のスカートをまくり上げると、その場にしゃがみ込んだ。

 ブリブリブリブリ…

「ゲーッ!」

 周りが凍り付いた。

 プーン…

 部屋中に漂う…

 ウ○○の香り。

 キディがやってしまったのだ。

 キディの傍には、大量のウ○○が…

 周りの人形たちは右往左往している。

「キディ、お前こんな所でッ!」

 サラはキディを掴み上げて睨み付けた。

「オカワリ…」

 指をくわえるキディ。

 これには、サラは怒りが頂点に達した。

「そうかい。そんなに食べたいかい?」

「キディ、タベタイ」

 甘えるキディ。

「よしよし。じゃあ…
 食べさせてあげるよ」

「ウレシイ、ウレシイ! オカワリ!」と、キディはニッコリ。

「ハイハイ」

 キディの催促通り…

 サラはオカワリをして上げた。

 しかも肉ではなく…

 キディが出した排泄物をだ。

 キディを素っ裸にすると、両手を後ろ手で縛り付けて口の中へウ○○を目一杯押し込めたのだ。

 更に、体中にウ○○を塗りたくる。

「グェェーッ!」

 キディはたまらなくなり、泣きわ喚きながら辺りを走り回る。

「キディ、コナイデッ!」

「クサイ、クサイ!!」

 人形たちはパニックになって逃げ惑う。

「ヒッ、ヒッ、ヒッ!
 愉快愉快!」

 笑うサラ。




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