携帯小説!(スマートフォン版)

[457]  七転九倒  2009-01-27投稿
今、君が泣いていればいいのに…

独りで泣いていればいいのに…


そんなことを願ってる僕は本当に卑怯者だ

君が居ないことを当たり前にしたかったのに…

冷たすぎて手の感覚が無くなるみたいに

寂しすぎて何も感じなくなってしまえばいいのに

こんなに大きな想いだったなんて

今更気付いても遅いよ…

感想

感想はありません。

「 七転九倒 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス