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わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編8

[384]  うりぼう  2009-01-28投稿
ユイラ『きゃーゼルやめて!!』

ゼルビィアは海の見える船体でユイラの上着を破り、自分も上着を脱ぎだした!すると、ぞろぞろと船員達が集まってきた

ゼルビィア『解放てきだろ!青空とこの大きな海が!しかしユイラいい体に成長したな!昔から子供ながらに、お前とこうなる事を望んでいたぞ』

ユイラ『助けて・・・・』

ユイラは涙を流し始めたが・・・・
それはゼルビィアには更なる興奮の材料に化していた!

ゼルビィア『女の涙は美しい!!』

船員『お頭早くヤレヤレ!焦れったいぜ!あぁ俺らもやりてぃょ!ムラムラしてきた!お頭早く終わらせてコッチにまわしてくれ』

船員『いやいや俺に回してくれ!』

ゼルビィアはブラジャーをはぎ取り抱き付いた!!!!

ユイラ『たすけ゛゛゛』

ジルビィア『おいおい?ここは猿山か』

ユイラ『ジル・・・』

ゼルビィアは回りを見渡したが、船は見当たらない・・・・しかし・・・・空を見ていたユイラにはしっかりと、見えていた足には水を纏い宙に浮かぶジルビィアと腕にしがみつくスィードの姿を!!

ユイラ『ジルぅ!早く助けて!!!!』
ジルビィア『昔に言ったろ?お前は俺より猿が好きだと?まぁ冗談だ!スィード行ってこい!』

そう言うとジルビィアはスィードの腕を放した

スィード『アワワワワ』

ドッカーーーン!!
ユイラ『スィード!!』

船には穴が空き、底からスィードは這い上がったが、戦闘員達に囲まれてしまった!

戦闘員『にぃちゃんよ!人の楽しみに邪魔してくれんなよ!』

戦闘員はサーベルを振り下ろした!がスィードはそれを口で押さえ、右腕で一人左腕でまた一人を殴りつけた!

更に攻撃は続く!銃を抜く戦闘員達に走り込み、銃声の瞬間スライディングし後ろに回り込み、頭に遺伝子を組み込んだ!

スィード『そいつは植物の遺伝子でな!お前は花になり、そして枯れる!!』

ジルビィア『いけいけ!!ゴーゴー』

ユイラ『ジル高みの見物か!覚えてろよ!!後でボコボコにしてやる!!』

ゼルビィアはユイラの体での遊びを一度やめスィードに言った!!!!

ゼルビィア『俺はなぁ。一番好きな事をしてる時にな、邪魔されるのが一番嫌いなんだよ!!!灰にしてくれるわ!!!!』

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