携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> ファンタジー >> ボン君の不思議な大冒険40=チビ魔導師ニュッチ敗北=

ボン君の不思議な大冒険40=チビ魔導師ニュッチ敗北=

[388]  うりぼう  2009-01-30投稿
ソーレ歌うよ!!

飛べ飛べ飛べハヤくトベ=ハイハイハイ=

君なら飛べるさハイハヤく飛べ!

僕ニュッチぃ今、崖っぷち何です・・・・いじめられっ子みたいです・・・

大樹『さぁどうした?ニュッチ早く飛べよ!』

ニュッチは一度振り返り言った・・・
ニュッチ『ここビルの10階だよ・・・こんな所から飛んだら、しっ死んじゃうよ』

大樹景奈マーは満遍ない笑顔で言った!
『大丈夫!俺(私)(僕)じゃないし』
テン吉は思ったぁあ果てしなく思った・・・

テン吉『おっ鬼だな!』

大樹『アハハ鬼かボンはいつも飛ぶぞ!』

テン吉『まっまさか』

景奈『うん!こんなの日常茶飯事だよ!』

マークン『朝飯前フンフン』

テン吉は思ったァ゛゛゛゛この一件が終わった後には友達になるのは避けようと・・・

大樹『はぁ・・・毎度ながら、時間切れだよバーカ』

大樹はニュッチをビルから蹴り落とした!

ニュッチ『人間のばがぁ〜あ〜あプクプクチーーン・・・』
下をのそぎ込んだマークンは言った!

マークン『あっ気絶したよ』

テン吉『アワワワ本当に殺しやがった』

大樹『バーカ!景奈』

景奈は糸を手すりに縛り付けていた!

景奈『バッチリよん。』

大樹『兵士三人も投げつけてっと』

チビ魔導師ニュッチ撃退大作戦大成功!
ニュッチ『宙ブラリンリン宙ブラリンリン・・・天国だぁ』

大樹達はボン君の手掛かりを探しにまた街へ足を踏み入れた

マークン『しかし馬鹿なチッチだね』

大樹『あ?そりゃ笑い方でニヨッチだよ!ありゃスティッチ?』

景奈『ニュッチね・・・』

マークン『いくら僕ら人間に魔法効かなくてもさ、気絶せずに魔法で逃げたらいいのに』

景奈『あっ』

テン吉『大革命少年だ!アワワワ』

nextクッキィ

クッキィ『まぁ人間にしては合格点て所?』
ビター『私達の力になれるとは、私は思いませんが・・・』
クッキィ『でも楽しそう!あいつ等、戦闘の引き金持ってるって感じだし!』

ビター『王女様!戦いはいけません!』
クッキィ『知ってる知ってる!愛を大事にね』

ビター『そうですガミガミガミガミ』

クッキィ『斬り愛斬り愛。ワクワク』

感想

感想はありません。

「 うりぼう 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス