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わたし海賊希望な女子高生?続ジル編22〓〓

[379]  うりぼう  2009-02-06投稿
巳奈義『へぇ・・・蛇羽螺も働く事あるんですね』

蛇羽螺『ガーン゛゛゛』

ギガ蛇琉『だから巳奈義!!失礼だよ』
巳奈義『あっ!そうだった。蛇羽螺様は上司でした・・・・あまりに仕事出来ないから・・・・』

ギガ蛇琉『コラッ全く!!巳奈義。まぁいいから早く、ゼルビィアの目を盗め!!これから先、コイツの行動は、全てこちら側に筒抜けるぞ』

巳奈義『はっ!!』



いや〜よく寝た!いい朝だなジィ?

ジィ『まぁ何事も起きなかったし、後6日あるし、どうだろうか?スィード等に修行付けたりなんかは・・・・』

ジルビィアは置き手紙を書き・・・・


また寝た


ジィ『修行はジィに任せるだと!!本当にジルは゛゛゛くそがっ』



ジィ『と、いう流れで、ワシがお前等に修行つけてやる!』

スィード『と、いう流れって何だ俺等は今、来たばっかりで流れなんか、聞いてないぞジィ』

海賊クルー『そうだそうだ引っ込めジィ!!』

ジィ『まぁ手始めに、皆でワシを倒して見せろ!!そうだな・・・・ハンデとして、ワシが〓参った〓と行ったらお前ら今日は自由じゃ。ジルも寝てるしな』

スィード『何だぁ・・・・話がはえぇが、ジジィ一人に皆がかかれば修行とは言わねーな?』

ユイラ『ってみんなジィ目掛けて飛んでるし。。』

ジィ『フッ』

クルー達『死ねぇジィ昨日の踊り子の恨みだぁ゛゛゛゛゛』

ジィ『踊り子か。では・・・死の舞゛゛゛九死に一生破裂波!!!!』

その光景は、一斉に飛び出した海賊クルー達の急所を次々に貫くジィの技だった
海賊クルー『グフォ』

ユイラ『ジィ!!やるじゃない!!』

ジィ『だてに、ガルルの子守をしてた訳じゃないわ』

スィード『そうか?ユイラぁ行こッ』

ユイラの手を引っ張るスィードに対し、
ユイラ『えっスィード!まだ、ジィの約束が』

ニヤニヤとスィードはした

スィード『平気だよ!!あのジィは』


ゼィゼィ

ゼィゼィ

ジィ『参った!ゼィゼィ歳は取りたくないな・・・・』

スィード『ほらねっ。』

ユイラ『本当だぁ』
ゼィゼィ、スィードは本当に強いかもな゛゛ワシ等が戦う中常に殺気を送りやがって、気が保たんわゼィゼィ

ゼィゼィ・・・・

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