携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> バンド魂?あの冬の思い出25〓ぎゃぁストーカーしてごめんなさい警察には言わないで゛゛゛゛〓

バンド魂?あの冬の思い出25〓ぎゃぁストーカーしてごめんなさい警察には言わないで゛゛゛゛〓

[398]  うりぼう  2009-02-10投稿
俺はなぁああんでこんな街に来たんだっけ??

あぁ 昔大嫌いだったあいつの家が見えるな・・・・

何しにきたんだ・・・・

さっ帰ろう・・・・
スゥ ハァ・・・

あっ煙草がうめぇ゛゛゛゛゛



コソコソ゛゛
コソコソ゛゛


ゲッ!!一夏サンこっちに戻ってくる

えーとえっと゛゛゛
子供『あっお姉ちゃんまた、きたきた。なーにさっきから、行ったり来たりしてんだよ』

ティアはアメ玉を出し、子供をあやそうとしたが!!

ぎゃー゛゛゛゛飴ギレだアァアァア

子供『ケッ飴貰えるから猫被ってたら、飴ギレだってさっこのブスッ!!!』

ティア『ブスッじゃないもん!!!』

子供『ブスッブスッ!』

はっ!思わず、大きな声を一夏サンに気付かれ?

セーフセーフセーフ!!!

しかし一夏サンさっきから何行ったり来たりしてんかなぁ


子供『なぁブスッ?』

ティア『だからブスッじゃないもん!!!』

子供『お前ストーカーだろ』

ストーカー¶¶ストーカー確かに、確かに今の私ストーカーかも゛゛゛゛゛

子供『やぁいやぁあいストーカーストーカー!!!』

ギャーやめて゛゛゛警察に捕まっちゃう私ぃいぃいい


ゴスッ

子供『痛いよ゛゛゛おがぁさああん』

えっ!!!誰!!!

一夏『ゼェぇゼェぇ!!!俺はストーカーじゃねぞコラ゛゛ガキ!!!』

えっ一夏サンなんで!

一夏『ん???お前』


キャッ目があった。私ティアです覚えてますよね キャッ


・・・・やべぇ!何故か昔に大嫌いだった奴の家の前をウロウロしちまって、ガキが『ストーカー』って叫ぶから、思わず殴ったところを偶然見られちまった!!!

バッチリ目が合ってやがる

どうする!!!

どうする俺!

けっ警察沙汰か

俺! 俺!!
俺!!!!!!!

警察には言わないで
一夏『警察に!』

ガーン゛゛一夏サン私を警察に連れてくんだ゛゛゛゛ぎゃぁストーカーしてごめんなしゃい゛゛

えりこ『何してんだお前ら?あっ鳩にチビじゃねぇか』

一夏・ティア『ガーンえりこ゛゛』

えりこ『偶然?な、風には見えないなぁ』

感想

感想はありません。

「 うりぼう 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス