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デビルズ‡キラー‡ハント 東大合格悲願者 赤門編1

[592]  うりぼう  2009-02-22投稿
僕は、森山 一彦
学校じゃぁ常に上位の成績にいる。。


そりゃあ母も父も期待してくれるし、僕もその期待に答えるさっ


それが生きがいだから



今日は学校の三者面談だった…


母『先生。。一彦は目標の大学受かるでしょうか…』


先生は少し顔を曇らせ言う


先生『お母さん。確かに森山は成績優秀何ですが、何と言っても目指しているのはあの東大゛゛楽とは正直な所言えません。。って言うのも、本校からの例がないんですよ。』


一彦『先生…僕が時代をひっくり返しますよ゛゛゛』



先生は笑顔になり言う。。



先生『そうだな!すまん森山!!先生は森山を全力で全力で援護する!お母さん東大合格しましょう゛゛』



次の日教室はざわつく


「あいつ東大目指すみたいだぞ」

「すげー赤門ってやつだろ。テレビでしか見てないよ」

「現実に居るもんだなこんな田舎でな。」



モット゛゛もっと僕を見てくれ゛゛


僕の心に刺激をくれ゛゛


ドン゛゛゛


キャーって女子生徒が叫ぶじゃないか


何だよさっきのドンって音は


あぁ゛゛゛ヤンキーの西島クンねっ


今時ダサい子



「おいおい西島のやつ森山の机蹴り飛ばしたぞっ」



西島『てめぇは何だ゛゛何いい気になってんだ゛゛あぁ!!』


一彦『ハァ…机蹴る事ないじゃないですか。僕、今、勉強が凄く忙しくて。ヨイショっ』


ドン゛゛


更に西島は机を蹴り飛ばし散乱した、教科書を取り上げ言った


西島『そんなに勉強したけりゃなぁ!!俺様が邪魔したくなっちゃうだろ゛゛』

さらに西島は教科書で僕をぶった


「ひどいな゛゛誰か止めろよ」


「無理無理゛゛西島はキレたらやばいんだぜ゛゛隣校のやつ病院送りにされたって」


僕は更に殴られ血を吐き出し


遂に誰かが叫んだ


『せっ先生を呼んで゛゛』


西島『おい゛゛今口出しだ奴?手上げてグチャグチャにしてあげる゛゛』

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