携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> ホラー >> デビルズ‡キラー‡ハント 東大合格悲願者 赤門編3

デビルズ‡キラー‡ハント 東大合格悲願者 赤門編3

[586]  うりぼう  2009-02-22投稿
綿井クンに住所を聞き西島クンの自宅を訪ねたが、本人は居らず、西島クンの母に聞いた、友達の家の前に来たんだ。


バイク…三台

バットまで…


いわゆる集り場ってやつか。


ピンポーン


『あぁ来たか゛゛女゛女早くセックスしたいね』

ピンポーン ピンポーン

西島『ヒャハハ急かす女だね゛゛なぁ部屋に入った瞬間、口塞ぐぜ』

『4Pか゛゛ガハハ早くつれて来いよ』
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

『おいおい俺様の幼なじみだぜ!俺様だってやってねぇのに、勝手に人様の幼なじみ犯すなよ!!』

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン


西島『解ってるよ゛゛幼なじみ様がお呼びだよ!!早く行けヒャハハ』

ピンポーンピンポーン

階段をおり


ピンポーンピンポーン

『全くっインターホン鳴らしすぎだよ』
ピンポーン ガチャ

一彦『あっ!!やっときた。あの西島クン居ますか??』


『はぁ??てめぇ誰だ??』


一彦『西島クンの友達です』


『友達?』


僕は今、この男に上から下までマジマジ見られた


『真面目そうな友達だな。まぁ入れや゛゛』


お邪魔します゛゛

一方部屋では。


『なぁニッシィ止めようぜ!切れられるぞ』


西島『ふい討ちでおっぱい触るくらいヒャハハいいだろ普通!!』


ガチャ゛゛゛


扉の先の僕を見て、西島は、唖然とした!!


西島『なっ何でこいつが』


『はぁ?ニッシィの友達だろ?すげー真面目そうな奴』


一彦「にしぃじまクン…僕の教科書返してくれないかな?」
空気は一瞬静まり、次に三人は大爆笑した

西島『教科書!だってょコイツ教科書の為にここまで来たんか!!』

『ガヒャヒャおかしいと思ったんだよ西島がこんな奴と友達なんて』


一彦「教科書どうしたの」


西島『あんなのボロボロに切り裂いて、グチャグチャにして、学校のポリバケツに捨てたよ!!』


一彦『へぇ・・・・・・・・・そっか・・・』

感想

感想はありません。

「 うりぼう 」の携帯小説

ホラーの新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス