携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> ファンタジー >> わたし海賊希望な女子高生?〓GreenStonestory7〓

わたし海賊希望な女子高生?〓GreenStonestory7〓

[380]  うりぼう  2009-03-02投稿
白虎ミーナ『クマ…気持ちは重々解る。。少しの間だったが…海結を守ってくれてありがとうな』


シマクマは絶望的な眼差しになり、後ずさりを始めた


シマクマ『なっなんだよ゛゛虎蔵まで海がどうなってもいいって言うのか!!』

ジルビィア『・・・』


シマクマ『俺は冷徹なジルビィア海賊団とは違うぞ!!ゼルビィアだって、あのまま放置してたら直に、暗黒組織ってのに殺される事位解るさ』


スィード『お前は海賊としては若すぎるんだ・・・お頭との経験値が違いすぎる』


シマクマ『何なんだよ!船全体で゛゛俺を嫌うのか゛゛俺は海を助けたいだけなんだ!!!思いだけじゃ仲間じゃないのか!!そんなの上辺だけの付き合いだろう!!なぁ海゛゛゛海!なんか言ってくれ。。』


海結は既に意識はなかった・・・


ザナの眼雹移状態になってるからだ。


海結『弱い奴が私を守れるわけないでしょう・・・命落とす前に、船降りてぬくぬく暮らせばいい!』


ザナ『暮らせばいい!』



ウゥ…最後の希望だぞ…

俺にはもう部下もいねぇ…


海とはいい仲間になれたと思っていたのによぉ゛゛゛


強くなりてぇ゛゛゛


もっと強く



誰も文句言わない位


強くなりてぇええ゛


シマクマ『うおお゛゛゛!!!!そんなに邪魔なら殺してみせろ』


シマクマは全力でザナに走り出した


既に覚悟は決まっている゛゛


恵理也『くっだからザナは敵じゃねぇだろ』


沙兎耶『たくっ熱い奴だなっ。恵理也。試してみたい事有るんだ!!どうせ死ぬ覚悟があるなら、私がクマさん殺してあげる』


恵理也『えっ゛゛゛今回は気乗りしないが了解した』


ジルビィア『沙兎耶゛゛何をする気だ止めろ!!』

ジィ『いかん゛゛何が起こるかわからんぞ!ジル゛゛皆に水の結界を貼れ』

私は走るシマクマの左目に赤の石?

恵理也はシマクマの右目に黄の石?

をはめ込んだ!!!
沙兎耶『恵理也゛゛こっち!』

私は炎の結界を張り巡らした!!!!


シマクマは炎と雷に包まれた


ギャー゛゛゛!!!

感想

感想はありません。

「 うりぼう 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス