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僕ペース

[492]  七転九倒  2009-03-15投稿
君に僕はふさわしくないだとか

手を伸ばしても届かない存在だとか

住んでる世界が違うだとか

そんなことよりも君が好きだ

火は吹き消さぬように育てればいいってだけの話だ

どんなに遠くにあっても星は見えてるってだけの話だ

子供の頃にワガママだったのはこの時のためだったってだけの話だ

「思続恋」って書いて「しつれん」て読めばいいだけの話だ

君のことが好きだって
僕が知っているのはそれだけだ

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